お馴染みの俳優が衝撃の姿に 原作ファン、初見勢にも衝撃のR指定実写化映画
別人格の凶暴性が実写だとさらに怖い

●『隣人13号』
『隣人13号』は、井上三太先生の同題マンガを原作とした作品です。俳優の小栗旬さんと歌舞伎役者の中村獅童さんがダブル主演を務め、2005年にR15+の指定を受けて実写映画化されました。
本作は主人公「村崎十三(演:小栗旬)」のなかに、少年時代に受けた壮絶ないじめによって、凶暴な別人格「13号(演:中村獅童)」が宿り、時を経ていじめの主犯格だった「赤井トール(演:新井浩文)」とその家族に復讐をするという物語です。
原作の絵柄と比べると十三がかなりイケメンになり違和感はあるかもしれませんが、作中のバイオレンス描写は原作とひけを取らないほどのクオリティです。特に13号が騒音トラブルでアパートの隣人をナイフで滅多刺しするシーンは、実写ではリアルでより恐怖を感じる描写となっています。
また、十三と13号の心のせめぎ合いや、物語終盤のトールと対峙する場面なども原作を忠実に再現しています。他にも、グロテスクな殺害シーンや、ゴキブリを無理やり食べさせる場面などが盛り込まれ、R指定も納得の内容です。
過激描写だけでなく、13号を演じた中村獅童さんの演技を高く評価する人が多く「半グレを遊園地のトイレで殺害するシーンは怖すぎてトラウマになりそう」「原作より陰湿な雰囲気がより狂気性を際立てていた」などの声があがっていました。
(LUIS FIELD)






