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エグいシーン耐えたら後半で「イェェ!」 R指定でも見てほしい過激「実写化」映画

濡れ場も暴力描写も衝撃の退廃感あふれる青春群像劇

映画『リバーズ・エッジ』ビジュアル (C)2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社
映画『リバーズ・エッジ』ビジュアル (C)2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社

●『リバーズ・エッジ』(R15+)

 2018年に公開された『リバーズ・エッジ』は、『ヘルタースケルター』などで知られる岡崎京子先生の同題マンガの実写化で、若者が抱える問題をリアルに描いた作品として注目されました。

 本作は女子高生の「若草ハルナ(演:二階堂ふみ)」が恋人の「観音崎(演:上杉柊平)」にいじめられる「山田一郎(演:吉沢亮)」を助けたことを機に、山田の秘密である「河原の死体」の存在を明かされることから始まる物語です。死体を知る者同士の不思議な関係が、それぞれの日常生活を交えて描かれます。

 作中では大胆な濡れ場や激しい暴力シーンなど、衝撃的な描写とともに物語が展開していきます。とくに観音崎がハルナの友人である「ルミ(演:土居志央梨)」とドラッグを吸ったあと情事に夢中になるシーンは、あまりの激しさに驚いた人も多いのではないでしょうか。

 過激シーンだけでなく、狂気や憂い、焦燥感などの表情を細やかに再現したキャストの演技で、よりヒリヒリした青春物語を引き立てているのも作品の魅力です。特に終盤のある場面での、吉沢さん演じる山田の狂気に満ちた笑顔は話題になりました。しかし吉沢さん自身は「完成した映像を観て、『なんであんな表情したんだろう』と不思議に思いました」とネットのインタビューで語っており、かなり役に入り込んでいたようです。

「登場した瞬間に、みんな原作のキャラクターと完全に一致する」「過激シーンもだけど90年代の世界観がそのままでこだわりを感じた」など、ネット上のレビューでも作品全体の再現度が高く評価されています。

(LUIS FIELD)

【画像】え…っ?「山田杏奈が?」「ポスターでもう気まずい」 こちらがいろんな理由で「R指定」になった実写化映画です(8枚)

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