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ベジータの苦手な物カワいい!『ドラゴンボールZ』アニオリの意外過ぎる場面

サイボーグ化した桃白白が再登場! 扱いはギャグ要員?

柱を投げて、その上に乗って飛行した桃白白(タオパイパイ)を立体化した「S.H.Figuarts 桃白白」(BANDAI SPIRITS)
柱を投げて、その上に乗って飛行した桃白白(タオパイパイ)を立体化した「S.H.Figuarts 桃白白」(BANDAI SPIRITS)

 懐かしキャラといえば、幼少期の悟空に負けてサイボーグ化した「桃白白」も、『Z』のアニオリ回で再登場しています。

「セル編」にて、セルゲームが開催されるまでの間の物語が描かれた170話では、買い物のために外出していた悟飯が、川で溺れていたチャズケ村の少女「ライム」を救いました。そして、チャズケ村の悪党である「バーボン」とライムのトラブルを止めに入ります。一度は、ライムの祖父で武闘家である「ラオ・チュウ」によって事態は収拾するも、用心棒として雇われた桃白白の登場によって形成が逆転します。しかし、悟飯が代わりに桃白白と対峙し、相手が「孫悟空の息子」と知った桃白白は、一目散に逃げ去ってしまうのでした。

 さらに、174話でも桃白白が登場し、ギャングのボス「ウォッカ」の依頼によって「四星球」と「七星球」を届ける場面が描かれます。そこにドラゴンボールを探していた悟空が現れました。悟空はただでもらうのは悪いと感じて困っていたところ、戦いでは勝てないと察した桃白白は、「3つの知恵の輪を明日の夜明けまでに解いたら、このドラゴンボールはきみにあげよう」と提案するのです。

 悟空は「スーパーサイヤ人」状態を保ちながらなんとか期限までに知恵の輪をすべて解き、すでに逃げた桃白白たちを瞬間移動で追って無事にドラゴンボールを手に入れます。勝てないと察したときの引き際の早さや、まさかの工夫を凝らす姿に、かつての強敵、桃白白もギャグ要員になったことを感じる場面でした。また、「真剣に知恵の輪に取り組む悟空がかわいい」と、たびたび話題になっている人気のシーンでもあります。

 また、『Z』の最終章となる「魔人ブウ編」においても、アニオリ回で意外な事実が明らかになっています。悟空とベジータは「ポタラ」によって合体して「ベジット」となるも、魔人ブウに吸収され体内で合体が解かれてしまいました。そして、ブウの体内を悟空とベジータが探索する274話では、巨大なミミズのような生物に襲われた際に、ベジータが「こう見えても俺はにょろにょろしたものが大っ嫌いなんだ!」と叫んでいます。

 そして、その寄生虫の「父」が現れて、「あのーこの子が何か悪さしましたでしょうか?」と問いかけ、敵意がないことを示すのでした。あまりにもシュールな場面で印象的ですが、それ以上にベジータがワーム系の生き物が苦手という設定だったことに、驚いた視聴者も多いのではないでしょうか。

(LUIS FIELD)

【画像】え…っ? なんか逆に怖ッ こちらが「中身がカエル」になっちゃったときのギニュー隊長です(3枚)

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