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「マンガから出てきた?」「微笑がそのまま」 春ドラマで話題の女優が魅せた再現度高すぎキャラ

2025年の春クールも、数多くのドラマが放送されています。話題のドラマに出演している女優たちの過去を振り返ると、人気マンガ原作のキャラを演じて高く評価されていました。

原作通りのクオリティーで再現された女性キャラたち

松本若菜さんプロフィール写真
松本若菜さんプロフィール写真

 これまで数々のマンガの実写化映画が作られており、なかには公開前のビジュアルだけで話題になったキャストもいました。2025年春クールのドラマで話題作に出演中の女優たちも、過去にかなり再現度が高い女性キャラを演じ絶賛されています。

●『はたらく細胞』松本若菜

 現在フジテレビ系で毎週水曜日22時から放送中のドラマ『Dr.アシュラ』(原作:こしのりょう)で主演を務める松本若菜さんは、2024年12月公開の映画『はたらく細胞』で擬人化された「マクロファージ」役を演じています。

 マクロファージは、幼い赤血球を穏やかに世話する一方で、細菌を捕らえて排除する二面性を持つ免疫細胞です。松本さんは聖母のような笑顔と凛々しい戦闘モードを巧みに演じ分け、原作さながらの完成度を実現しました。

 戦闘シーンでは巨大な鉈を振り回し、メルヘン調の衣装を汚しながら敵と対峙する迫力ある演技が見どころです。原作では終始笑顔を崩さずに戦いますが、途中からシリアス展開になる実写版では表情が一変する大胆な演出が加わり、映像作品ならではの魅力を放っています。

●『君に届け』多部未華子

 4月より毎週火曜日22時から放送中のドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』で主演を務める多部未華子さんは、2010年公開の映画『君に届け』(原作:椎名軽穂)で主人公「黒沼爽子」を演じ、その再現度の高さはいまもたびたび話題になっています。

 本作は陰気な外見からクラスメイトに「貞子」と呼ばれる爽子が、クラスの人気者「風早翔太(演:三浦春馬)」と親しくなり、彼に心惹かれながら成長していく青春物語です。

 多部さんは内気で純真な爽子を原作そのままの雰囲気で体現し、ファンから「完璧な配役」と称賛されました。とくに、翔太や友人たちの支えで次第に明るくなる表情の変化が高く評価されています。

 原作者の椎名さんもクランクアップ会見で披露した手紙のなかで、「爽子を演じてもらえてうれしいです。我が家では勝手に多部爽(たべさわ)ちゃんと呼んでいました」と、再現度の高さを絶賛していました。

●『約束のネバーランド』北川景子

 現在、毎週月曜日22時から放送中のサスペンスドラマ『あなたを奪ったその日から』で主演を務める北川景子さんは、これまでも多くの実写化作品で印象的なキャラクターを演じてきました。なかでも、2020年に公開された映画『約束のネバーランド』の飼育監「イザベラ」の印象が強い人も、多いのではないでしょうか。

 イザベラは、孤児院「グレイス=フィールドハウス(GF)」で主人公の「エマ(演:浜辺美波)」をはじめ、子供たちから「ママ」と慕われる優しいシスターですが、裏では鬼に子供を差し出す一面を持つ人物です。

 北川さんは、イザベラの含み笑いに象徴される二面性を見事に表現し、原作ファンからも高く評価されました。なみに北川さんは、実写化の難しさに不安を抱き、当初イザベラ役を務める自信がなかったものの、「原作設定を変更しないという確約を得て引き受けた」とインタビューで語っており、彼女にとっても大きな挑戦だったようです。

(LUIS FIELD)

【画像】え…っ? 松本若菜さん完璧すぎますって こちらが再現度が話題になったふんわり美女です

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