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『あんぱん』視聴者の《注目度》上位エピソードランキング 1位の回で起きた出来事に「納得」

大好評放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、特に視聴者の注目を集めたのは、どの回だったのでしょうか。

視聴者が特に「注目」した回は

『あんぱん』主演の今田美桜さん(2018年12月、時事通信フォト)
『あんぱん』主演の今田美桜さん(2018年12月、時事通信フォト)

 2025年前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』に関して、家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、TVスクリーンへの「注目度」を測るREVISIO株式会社が興味深い調査の結果を発表しました。この注目度のデータは、TVの前にいる人のうち、画面に視線を向けていた人の割合を表したものです。たとえば、TVの前に100人がおり、そのうち70人が画面に視線を向けていた場合は「注目度70%」となります。

『あんぱん』は国民的人気作『アンパンマン』の作者であるやなせたかしさんと、妻の小松暢さんをモデルにした物語です。まず、同作は直近の朝ドラ5作品と比べて、個人全体や男性全体、女性全体、コア視聴層(男女の13歳から49歳)の注目度、そして世帯視聴率で比較をすると、コア視聴層で高い支持を得ていることが分かります。同属性で直近2位の『らんまん』(2023年前期)とは、4.3%もの開きがあり、その差は歴然です。

NHK朝ドラ『あんぱん』含む直近5作品の注目度・視聴率比較表画像
NHK朝ドラ『あんぱん』含む直近5作品の注目度・視聴率比較表画像

 中学生から49歳までの、いわゆるファミリー世代にあたるコア視聴層になじみ深い『アンパンマン』の作者の物語という点も大きいと考えられます。

 また、今回の調査では2025年3月31日放送の第1話から5月2日放送の第25話までを、コア視聴層の注目度順に並べたランキングも発表されました。

 特に注目を集めた上位の5話は、主人公「朝田のぶ(演:今田美桜)」がパン食い競争で1位になるも失格となるところから始まる第13話(4月16日放送)、少年時代の「柳井嵩(演:木村優来)」が伯父「寛(演:竹野内豊)」からもらった雑誌をきっかけにマンガの面白さに出会う第6話(4月7日放送)、成長した嵩(演:北村匠海)がのぶにタスキを託し、彼女がパン食い競争で激走を見せる第12話(4月15日放送)、幼少期ののぶ(演:永瀬ゆずな)がパン職人「屋村草吉(演:阿部サダヲ)」に頼んだことをきっかけに朝田家がパン屋を始めることになる第8話(4月9日放送)、教師の夢をかなえるべく、のぶが女子師範学校の寮に入り、浪人生の嵩が弟の「千尋(演:中沢元紀)」に触発されて「絵を描いて生きていきたい」と本音を語る第21話(4月28日放送)です。

 のぶたちの幼少時代の回も上位に入るなか、のぶと嵩が夢に向かって前進する放送回が特に注目を集めました。また、のぶがパン食い競争参加をきっかけに教師の夢を見付ける第12話~第14話は、注目度が高く推移したことも発表されています。みなさんが特に画面にくぎ付けになった回は、どれでしょうか。

(マグミクス編集部)

【1~5位】え…っ? たしかに、この回は見逃せない 朝ドラ『あんぱん』1~25話の《視聴者の注目度》ランキング(結果を見る)

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