Yahoo!フリマ、ガンプラの高額転売に「待った」 高級グレードだけでなくHGも対象に
近年、たびたび批判の声があがっていた「ガンプラ」の高額転売について、「Yahoo!フリマ」が対策を発表しました。これは2025年に実施していたゲーム関連商品の対策に続くものです。
実施は2月6日から HG、RGなど4グレードが対象

LINEヤフーは2026年1月23日(金)、フリマアプリ「Yahoo!フリマ」の模型、プラモデルカテゴリにおいて、「一部新作プラモデル」の定価を超える価格での販売を一定期間禁止することを発表しました。2月6日(金)から一定期間(現時点で終了時期は未定)継続するとしています。
対象となる「一部新作プラモデル」とは、具体的には2月6日以降に発売される「ガンプラ」のことを指していて、そのなかでも、
HG(ハイグレード)
RG(リアルグレード)
MG(マスターグレード)
PG(パーフェクトグレード)
の各グレードが対象となります。
これらの対象商品については、希望小売価格、販売価格等を超える価格での出品が「各商品の発売日から3カ月間」禁止となります。
近年、ガンプラの人気は世界規模で加熱しています。人気が集中する商品が品薄になると、その商品がフリマサイトなどの二次流通市場で定価以上の価格で出品されるケースが後を絶ちません。
特に、定価が1万円をこえるMGなどの高級グレードが、2万円から4万円といった価格で出品されているケースも確認され、こうした「高額転売」を行う出品者や、高額転売を放置するサービス運営者に、ユーザーの批判が集まっていました。
「Yahoo!フリマ」は2025年から、エンタメ商材の「安心・公正な取引環境の実現」に取り組むとして、6月の「Nintendo Switch2」発売当初からこれを出品禁止とし、11月からは「新作ゲームソフト」の定価以上での販売を一定期間禁止としました。今回の発表は、その対象を「ガンプラ」に拡大するものとなります。
なお、Yahoo!フリマでは、「エンタメ&ホビー」カテゴリーの対象商品を指定の小型便で発送すると、PayPayポイントが還元されて送料が実質100円になるという、出品者向けのキャンペーンや、特定カテゴリの商品購入に使える「推しクーポン」の配布なども実施中です。
(マグミクス編集部)


