手毬唄で「万が一の事」って何? ばけばけ・クマ役女優(21)がオフショット公開、撮影で起きた事件と高石あかりのかっこいい話を語る
連続テレビ小説『ばけばけ』では第20週から熊本編が始まりました。熊本では新キャラの女中・クマがトキに手毬すらさせてくれず、視聴者の間で話題になっています。
クマが想定する万が一のこととは

2025年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は第20週から「熊本編」が始まり、「クマ(演:夏目透羽)」という女中の新キャラが登場しました。「高いお給金」を貰っているという彼女は主人公「松野トキ(演:高石あかり)」たちに家事を一切させず、さらに万が一のことがあってはいけないと、トキが遊ぼうとした手毬まで取り上げてしまいます。
第97話では、トキが明け方に音を立てないように床を抜け出し、庭でこっそりと「あんたがたどこさ」の手毬唄で遊ぼうとしました。しかし、気配を感じて振り返ると、険しい顔のクマが廊下からトキを見ているという「恐怖シーン」が描かれています。
SNSでは「今朝のクマさんが『ばけばけ』見始めて1番のホラーだったw生真面目で一生懸命過ぎるんだろうな」「早朝、こっそり布団を抜け出してまで手鞠遊びをしたいトキちゃんもなかなかのホラーだが(あの、謎の笑いは何なの…w)、その動きに目敏く気付いてキッチリ阻止しに来るクマちゃんも、かなりのホラー」「今朝の『ばけばけ』は小泉八雲も震え上がるほどのホラーだった。おクマちゃん怖すぎる」と話題になりました。
その後、クマはトキの代わりに「あんたがたどこさ」をやって見せようとしますが、全く上手くできず、トキは「見とって言うならうまいことやってよ~!!」と叫びます。万が一を心配するクマ本人の手毬唄が下手すぎたため、視聴者からは「そんだけヘタクソやったら万が一があるかもしれん…」「おクマちゃんの手毬見てたら、何か起こりそうな感じするもんな笑そりゃ、万が一のことがあったらって心配にもなるだろう」「手鞠をして起こる「万が一」って鞠があさっての方向に飛んでいってそれを追いかけて転けちゃう…ということ? もしかしてクマちゃん、転けたことがある…?」といった声が相次ぎました。
放送後、クマ役の夏目透羽さんは、自身のInstagramにカツラと手毬唄の場面で着ていた水色の着物姿のオフショットをアップし、
「鞠をつくシーン、私がなかなかスムーズに下駄を履けずにいると、『私がこっちの下駄を履いて、こう出た方がおクマちゃん動きやすいかも。』とあかりちゃんが監督に提案してくださったんです!動きの確認でいっぱいいっぱいになっている私のことはそっと見守ってくださって、あかりちゃんご自身が動きを変えてくださって。ほんとうにかっこいい」
と、高石あかりさんとの撮影エピソードを語っています。
また、「そして、私はこのシーンで本当に一度、鞠をガラス戸に当ててしまい、ガッシャーンと大きな音が鳴り響いた。ほらね、あるでしょう、万が一のこと」と、現場で起きたハプニングについても書いていました。
※高石あかりさんの「高」は正式には「はしごだか」
(マグミクス編集部)