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『ばけばけ』心まで蝕まれたような「錦織」にファン衝撃 ヘブンに無関心ではなく「考えがある」?

2026年3月10日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』112回では、新しい命を授かったヘブンとトキが本当の家族になるため、松江に戻って入籍の手続きを進める話が描かれましたが、協力を求めた親友の錦織が変わり果てた姿を見せ、視聴者に衝撃を与えました。

久々の再会も、様変わりした姿に?

『ばけばけ』で錦織友一を演じる、吉沢亮さん(2020年2月、時事通信フォト)
『ばけばけ』で錦織友一を演じる、吉沢亮さん(2020年2月、時事通信フォト)

 本日2026年3月10日(火)放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』112回では、闘病中の錦織友一(吉沢亮)がヘブン先生(トミー・バストウ)にそっけない態度を取る場面が描かれ、SNSで大きな反響を呼んでいます。放送直後から「#ばけばけ」「錦織さん」「ヘブン先生」などがトレンド入りし、視聴者の感想が急増しています。
 第112回「ゴブサタ、ニシコオリサン。」では、ヘブン(トミー・バストウ)とトキ(高石あかり)らが入籍手続きのため久しぶりに松江を訪れる様子が描かれました。松江での国際結婚には知事の許可が必要で、ヘブンは江藤知事と近しい関係にあった錦織に協力を求めることにしました。

 一方、錦織はすでに弟の「丈」から、ヘブンらへの協力を求める手紙と、ヘブンの新しい著書を受け取っていました。

 しかし、病に冒されやせ細った錦織は、ヘブンの著書を開くことなく本棚にしまい、手紙にも複雑な表情を見せます。そして久々に訪れたヘブンが「オヒサシブリ」と握手を求めても、そっけない態度で応対する姿が映し出されました。

 視聴者からは、錦織の変貌ぶりに衝撃の声があいついでいます。

「錦織さん、ヘブン先生にそっけない…いや、冷たいを通り越して虚無感すごい。病気が心まで蝕んでるのか」「やせ細ってて、声も弱々しくて、ヘブン先生の最新本見ても反応が薄い…」「『ゴブサタ』ってタイトル回収がこんな切ない形で来るとは。胸が締め付けられる」「哀しいほどの痩せ方。ヘブンも頼み事正直に言えるか心配になるレベル」といった感想がSNSで投稿されています。

 錦織のモデルとなった史実上の人物、西田千太郎は結核を患い若くして亡くなっていることから、「結核の進行が精神にも…? 見るのキツイ」「錦織さんが握手をしなかったのは、ヘブンさんへの感染をおそれてのことでは」といった声もあがっています。

「錦織」演じる吉沢亮の役づくりに称賛と心配の声

 一方、やせ細った錦織を演じた吉沢亮さんの演技力には絶賛の声が集まっています。熊本でのヘブンたちの暮らしが描かれていた1か月間、吉沢さんは役作りのために減量を行っていたことが報道されており、「表情だけで拒絶と諦めを表現してる」「声のトーンが弱々しくてリアル」「国宝級の役作り」といった声があいつぎ、「減量の成果がここまで出るとは。役者として尊敬しかないけど、体が心配」と、俳優自身の体調を気遣う声もたくさんあがっています。

 前日放送の111回に続き、錦織の病状悪化と人間関係の変化が視聴者の心を強く揺さぶりましたが、手紙と著書を受け取った錦織の表情は無関心というよりは「複雑」といった様子で、何らかの考えがあることがうかがえます。

 錦織はそっけない態度をとりながらも、ヘブンを家に招き入れていますので、明日3月11日(水)の放送で、久しぶりに再会したふたりの会話が描かれるものと考えられます。多くの視聴者が物語の行方を見守っている状況です。

(マグミクス編集部)

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