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実写ゴールデンカムイ、今後はまた「WOWOWでドラマ」なのか? 続くエピソードやファンの予想は

『ゴールデンカムイ』実写版の最新作が絶賛されるなか、続きがドラマになるのか気にする声も多数出ています。

樺太編はドラマ向き?

画像は『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』ティザービジュアル (C)野田サトル/集英社 (C)2026映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
画像は『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』ティザービジュアル (C)野田サトル/集英社 (C)2026映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

 2026年3月13日(金)、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(原作:野田サトル)が公開され、金土日の3日間で動員24万6900人、興収3億6800万円を記録しました。内容には絶賛が集まっており、早くも続く「樺太編」以降の物語の実写化へ、期待の声が相次いでいます。また、ファンは次はドラマなのか、映画なのかが気になっているようです。

※この記事では、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』や『ゴールデンカムイ』のまだ実写化されていない範囲のネタバレに触れています。

『ゴールデンカムイ』は明治時代を舞台に、アイヌたちが北海道のどこかに隠した莫大な金塊を巡る戦いを描いており、金塊の在り処のヒントを身体に彫られた「刺青囚人」たちを道内各地で探すのが主軸の物語です。

 実写『ゴールデンカムイ』シリーズは、かつてないほどに各エピソードやキャラクターを忠実に再現しており、2024年10月からWOWOWで2か月放送されたドラマ『ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』(全10話)でも、1話ごとにさまざまな刺青囚人たちの活躍、奇行が話題を呼んでいます。

 そのドラマに続く『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』では、最後に「杉元佐一(演:山崎賢人)」が「キロランケ(演:池内博之)」に連れていかれた「アシリパ(演:山田杏奈)」を追って、樺太に向けて出発しました。一方、網走監獄の地下に隠れていた「土方歳三(演:舘ひろし)」たちは、そこで新たな刺青囚人たちの情報を手に入れています。続編を作る気満々の終わり方です。

 網走監獄編は、各陣営が一堂に集結して見せ場が多いので映画1本分に最適でしたが、続く樺太編は、またドラマで1話ごとに人気のエピソードを見せていくのが向いている、と考えているファンの声が多くありました。杉元とアシリパが再会するまでに、樺太やロシアを移動してさまざまな出会いがある物語で、その間にさまざまなキャラの過去編もあるので、たしかに1話ごとにじっくり描くのが合っていそうです。

 人気の「スチェンカ」「バーニャ」「ヤマダ一座でのサーカス」などの話も、ドラマで1話ごとに観たい人が多いでしょう。北海道に残った土方たちと各囚人のエピソードも、ドラマ1話分になりそうな長さです。

 ちなみに、これまでの実写版の話の進み具合を全31巻の原作とともに振り返ると、映画1作目は原作3巻の途中まで、ドラマは3巻途中から11巻序盤、映画2作目は12巻の「ラッコ鍋」のエピソードから始まって、14巻の途中までを描いて終わっています。しかたなくカットされたエピソードもありますが、おおむね原作を忠実に再現してきました。

 今後を考えると、14巻途中から21巻の樺太編はドラマ、その後の北海道に戻ってからのエピソードは映画3、4作分で描くという可能性もありそうです。もしくは、14巻途中~25巻途中までをドラマでやって、アニメでも劇場先行版が公開された「札幌ビール工場編」以降を映画にする、というパターンも考えられます。

 配分はまだ分かりませんが、これからも実写シリーズが続くなら、どこかでドラマが挟まれるのは間違いないでしょう。月額2530円のWOWOWに加入する、というハードルはありますが、稀にみる「完全再現」の実写版を観られるなら、また契約してドラマを観るという人は多そうです。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」、アシリパの「リ」は小文字

(マグミクス編集部)

【画像】え、「いたよね?」「マジで似てた」 コチラが『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』に一瞬だけ出てきた「完全アウト」な変態キャラの姿です

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