『葬送のフリーレン』第3期が放送決定 なぜファンは【黄金郷編】アニメ化を熱望するのか?
2026年3月27日に放送されたTVアニメ『葬送のフリーレン』第2期最終回(第38話「美しい光景」)のラストで、第3期【黄金郷編】の放送決定と、魔族「黄金郷のマハト」を描いたティザービジュアルが公開されました。原作コミックス屈指の人気エピソードで、「最後にして最強の七崩賢」とされるマハトがキーキャラクターとなります。
「黄金郷編」は物語の核心に近づく重要エピソード?

2026年3月27日(金)、TVアニメ『葬送のフリーレン』の第2期最終回・第38話「美しい光景」の放送後、第3期【黄金郷編】が2027年10月より日本テレビ系にて放送されることが発表されました。あわせて、魔族「黄金郷のマハト」が描かれたティザービジュアルも解禁。この発表に、ファンはひときわ大きな歓喜の声や期待の声をあげています。「黄金郷編」のアニメ化がファンの熱量に火をつけた理由は何だったのでしょうか。
『葬送のフリーレン』の第2期は、2026年1月から毎週金曜深夜に日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠で放送され、全10話の旅を終えてひと区切りとなりました。その最終回のラストに映し出されたのは、第1期【一級魔法使い試験編】で存在感を放った一級魔法使いデンケンが、黄金と化した故郷を遠くから見つめる姿と、「最後にして最強の七崩賢」と称される魔族「黄金郷のマハト」の影でした。
このマハトとの戦いが描かれる【黄金郷編】は、原作マンガ9巻収録の第81話から始まる物語で、強大な敵に対抗するフリーレン、フェルン、シュタルクの3人と、デンケンをはじめ大陸魔法協会の面々との熱い連携が描かれると同時に、『葬送のフリーレン』の根幹をなす世界観や謎に大きく迫る重要エピソードでもあります。そうしたふたつの面から高い人気を集めている【黄金郷編】のアニメ化には、発表のかなり前の段階からファンの大きな期待が寄せられていました。
そうした期待に応えて、3期【黄金郷編】が「2027年10月」と、明確な放送予定とともに発表されたことで、熱量を高めていた『葬送のフリーレン』のファンコミュニティ全体が「祝祭ムード」に包まれました。
「来年秋まで生きねば」 高まり続けるファンの熱量
【黄金郷編】のアニメ化について、ファンの間では「マジで楽しみ」「黄金郷編は特に好き」「一番泣いたエピソード」といった声があがっています。2027年10月という約1年半後のスケジュールに対しては、「待ちきれない」といった声もあるものの、「生きていてよかった」「来年秋まで生きねば…」と、希望を見出す声も数多く投稿されています。
シリーズ世界累計部数3500万部を突破した原作コミックス(第1巻~第15巻が発売中)の人気と、アニメ2期が積み上げてきた高いクオリティへの評価が相まって、第3期への期待値はすでに相当な高さに達しているようです。
なお、アニメ『葬送のフリーレン』2期のBlu-ray&DVDは、2026年4月15日(水)よりVol.1の発売がスタート、アニメ2期のオリジナルサウンドトラックも同日リリース予定です。第3期放送を待ち望む間も、続報への期待がますます高まりそうです。
(マグミクス編集部)


