実写映画『シティーハンター』2作目、マフィア梶田が演じた海坊主は続編でどうなる アクション出来るスキンヘッド俳優は
続編が発表されたNetflix映画『シティーハンター』で、人気キャラの「海坊主」はどうなるのでしょうか?
実は前作では登場が見送られていた

Netflix映画『シティーハンター2』が2027年に配信されることが明らかになり、ファンを大いに沸かせています。2024年に配信された前作では、鈴木亮平さん演じる「冴羽リョウ」と「槇村香(演:森田望智)」の出会いが描かれていました。続編の『2』では、前作ではほとんど登場しなかった人気キャラクター「海坊主(伊集院隼人)」の活躍が期待されています。
海坊主は喫茶キャッツアイのマスターで、リョウと互角の腕を持つスイーパーです。裏社会では「ファルコン」の名で知られています。傭兵時代はリョウと敵対しており、前作ではリョウの回想シーンに登場しました。
2m近い巨体を誇り、スキンヘッドとサングラスが特徴の強面(こわもて)ですが、美人スイーパーで相棒の「美樹」と猫には、めっぽう弱いという一面もあります。
実は前作『シティーハンター』でも登場が模索されていたものの、物語の時系列を重視した結果、カメオ的な出演にとどまったそうです。続編では鈴木亮平さんが「“もっともシティーハンターらしいシティーハンター”をお届けします」と宣言していることもあり、人気かつ重要キャラクターである海坊主の出番が増えるのは間違いないでしょう。
たとえば、海坊主とリョウが再会して傭兵時代の上官の娘を守る「海坊主からの依頼の巻」からの一連のエピソードや、海坊主に求婚する女コマンドの美樹が登場する「海坊主にゾッコン!!の巻」からの一連のエピソード、あるいは海坊主とリョウが墓場で決闘する「殺したい男!!の巻」からの一連のエピソードなどが、続編のストーリーに盛り込まれる可能性があります。
前作で海坊主を演じていたのは、ライターのマフィア梶田さんでした。海坊主はリョウより頭ひとつほど大きいという設定ですが、身長186cmの鈴木亮平さんより背が高い俳優はなかなかいません。その点、身長192cmの巨漢で、スキンヘッドとサングラスがトレードマークの梶田さんは、わずかな出演とはいえ適任だったといえるでしょう。
しかし、海坊主のセリフやアクションが増えた場合、鈴木さんや森田さんらと演技や動きで張り合うことができる、プロの俳優に変更される可能性も否定できません。
筆頭候補は『仮面ライダー鎧武』の「仮面ライダーブラーボ」役で知られる、吉田メタルさんでしょうか。身長は鈴木さんとほぼ同じ185センチですが、スキンヘッドにマッチョという条件には合致しています。劇団☆新感線所属なのでアクションもお手のもので、なによりドラマ『オー・マイ・ジャンプ! ~少年ジャンプが地球を救う~』で、海坊主風の男「隼人」を演じた実績があります。
また、「平成のテロリスト」の異名を持つ、格闘家でプロレスラーの村上和成さんも候補に入るでしょうか。近年は俳優としても活躍しており、大河ドラマにはなんと5作品も出演しています。身長186cmでスキンヘッド、マッチョでアクションが得意という条件も申し分ありません。ヒゲにサングラスをつければ、海坊主の見た目になりそうです。
ネットには「姿はマフィア梶田さん、声は(アニメで海坊主を演じた)玄田哲章さん」というアイデアも飛び出していました。はたしてどのような形で海坊主が登場するのか、楽しみに待ちたいと思います。
(大山くまお)
