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バトルマンガの「オカマキャラ」は大体強い説。さらに頼もしい共通要素も…?

“バトル”を題材にしたアニメやマンガで活躍する“強いキャラ”はたくさん存在しますが、どのようなキャラが強い設定になりがちなのか、その傾向は気になるところです。そのひとつに、マンガなどで描かれる「オカマキャラ」は強いキャラとして描かれる率が高い……という説が話題になっています。

インパクト抜群、強い技の持ち主

S級ヒーローと主人公・サイタマが活躍する『ワンパンマン』6巻(集英社)
S級ヒーローと主人公・サイタマが活躍する『ワンパンマン』6巻(集英社)

 バトルマンガ・バトルアニメのなかで強さを発揮するさまざまなキャラクターのなかでも、「オカマキャラは大体強い」という説がネットで話題になっています。個性的な「オカマキャラ」たちが実際に“強キャラ”である確率も高いのでしょうか? いくつかの作品から、「オカマキャラ」の活躍を紹介します。

 まずは人気アニメ『ワンパンマン』に登場するオカマキャラ・ぷりぷりプリズナーを紹介します。普段は刑務所に留置されている異色のヒーローですが、実力はかなりの上位に位置します。主人公・サイタマも所属する“ヒーロー協会”ではヒーローたちの強さを表すためにC~S級にランク分けされており、ぷりぷりプリズナーは最高ランクのS級に在籍しています。

 ハリネズミ型の怪人・フリーハガーと相対した際には、強く相手を抱きしめるだけの技「エンジェルハグ」で敵を倒します。ちなみに戦闘中はなぜか全裸状態だったため、同作のファンからは「ハリネズミを全裸でハグするだけでも痛いのに、そのまま締め殺すのは強すぎ」「個性的なキャラも強さもインパクト抜群」などの声があがっていました。

 また、『ONE PIECE』で“奇跡の人”と呼ばれるエンポリオ・イワンコフの活躍も見逃せません。ホルモンを自在に操る「ホルホルの実」の能力者で、カマバッカ王国の女王&革命軍の幹部というポジションのキャラです。

 オネエ言葉を中心に独特な口調でしゃべるアクの強い人物ですが、瞬きをするだけの技「DEATH WINK(デス・ウインク)」は砲弾をも跳ね返すほどの威力。間違いなく“強キャラ”に入る実力の持ち主と言えるでしょう。

 また「オカマキャラ」の特徴として、「良き理解者になることも多い」といった声もあがっています。「『ONE PIECE』のボンちゃんは情に厚いし、ルフィと固い友情で結ばれてる」「『キングダム』の王騎将軍は信のことをすごく気にかけてくれてたと思う」といった声があがっています。バトル作品以外のラブコメ作品でも、「オカマキャラ」は主人公の良き相談役や理解者として登場人物たちの仲を取り持つ役割を担うなど、頼もしさと強い個性で多くの読者の印象に残っているようです。

(マグミクス編集部)

【画像】「オカマキャラ」が活躍するアニメ・マンガのバトル作品

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