マグミクス | manga * anime * game

『ドラえもん』スネ夫からジャイアンへの発言が辛辣すぎ?「ゴリラの方がマシ」

『ドラえもん』の登場人物・スネ夫はジャイアンの取り巻きでありながら、たまに彼の悪口を言う時があります。たとえば2021年11月20日にTV放送された「アトカラホントスピーカー」というエピソードでも、ジャイアンに対して悪態をつくスネ夫の姿が……。今回は、そんなスネ夫の辛辣発言をご紹介します。

もはや「息を吐くように」悪口を?

『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』ポスタービジュアル (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2021
『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』ポスタービジュアル (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2021

 ジャイアンの取り巻きでありながら、たまに彼の悪口をポロッと吐くスネ夫。今までいったいどのような悪態をついてきたのか、今回はスネ夫の辛辣発言に注目していきます。

 たとえば2021年11月20日のアニメ『ドラえもん』では、「アトカラホントスピーカー」が放送されました。ひょんなことからジャイアンとアイドルの「いとうつばさ」を会わせる約束をしてしまったスネ夫は、「今さらウソだなんて言ったら殺される!」とドラえもんに泣きつきます。

 そこでドラえもんが出したのが、嘘が本当になるひみつ道具「アトカラホントスピーカー」でした。おかげでスネ夫の自宅に本物のいとうつばさがやって来て、大ファンであるジャイアンは大喜び。思わず彼女の前に立つと、いとうつばさが「どなた?」と訊ねるのですが……。

 この時、スネ夫が放った言葉が「友達です。つまらん男です」「あの顔でつばさちゃんの大ファンとは……」。幸いにもジャイアンの耳には届いていなかったとはいえ、もし本人に聞こえていたら大惨事となっていたことでしょう。

 一方「新曲発表! ジャイアンにボエボエ?」では、ジャイアンがミュージックバトルステーションへの出演を試みる展開に。ジャイアンの歌声は聴くに堪えないほど酷いとあって、スネ夫は「(ミュージックバトルステーションっていったら)超有名どころをデビューさせたラジオ番組だよ!?」「無理無理。ゴリラの方がまだ可能性がある」と毒づくのでした。

 またスネ夫の辛辣発言はTVシリーズだけに限らず、劇場版でも健在です。たとえば2016年3月公開の映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』では、のび太たちがまだ誰もいない7万年前の日本へタイムスリップ。その先でジャイアンが「カッコ良く撮ってくれよ」と写真撮影を頼んだところ、スネ夫がにこやかな表情を浮かべながら「元がダメだからどうかな?」とさらりと返す一幕が。

 スネ夫の辛辣発言は、ネット上でも「『元がダメだからどうかな』が自然すぎて草」「意外と怖いもの知らず(笑)」などと話題に。ジャイアンに対して正面から率直にものを言うあたりは、ある意味勇気ある行動ともいえますね。

(マグミクス編集部)

【画像】スネ夫の辛辣発言も冴える! 「映画ドラえもん」シリーズ

画像ギャラリー