『ドラえもん』最新作、異例の“注意喚起”に称賛 真摯な対応に「安心」「優しい」と反響
映画『ドラえもん』最新作の公開を前に、公式Xが発信した「異例の注意喚起」が話題です。海底火山の描写に対する配慮の背景と、40年以上の時を経てリメイクされる本作へ寄せられたSNSの反応をまとめました。
SNSで広がる「配慮」への称賛

2026年2月12日、映画『ドラえもん』公式X(旧:Twitter)アカウントが「『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』ご鑑賞の皆様へ 」と題する注意喚起を投稿しました。
投稿では「本映画には、海底火山の噴火、および海底火山による地震を描くシーンがございます。ご鑑賞の際にはあらかじめご了承ください。」と伝え、鑑賞前の理解を求めています。
シリーズ第45作目となる本作は、1983年に公開された『のび太の海底鬼岩城』を40年以上の時を経て新たに描いた作品です。物語は夏休みに海の真ん中でキャンプをすることにした「のび太」たちの、海底での大冒険が描かれます。
公式からの慎重な対応に、SNS上では「15年たっても注意喚起が必要なほどのトラウマな出来事っていうのは恐ろしいな」「こういう配慮があるだけで安心して見に行ける」「ドラえもんらしい優しさが素敵」「子供と一緒に見るので事前に知れて助かります」「クレーマー対策だろうけど、それでもこうやって言ってくれるのはうれしい」との反応が見られます。
ちなみに、1983年版『のび太の海底鬼岩城』では「ジャイアン」と「スネ夫」の命の危機や、敵キャラの恐ろしいビジュアルなど、複数の恐怖シーンが話題になりました。
旧作から40年以上の時を経て蘇る『新・のび太の海底鬼岩城』は、2026年2月27日(金)に公開されます。ファンへの配慮と優しさを携えた本作が、現代の子供たちにどのような感動を届けるのか、注目が集まります。

