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号泣必至なマンガ3選 涙で心をスッキリさせて新年を迎えたい!

年末だから読みたい、泣けるマンガを3作品紹介します。映画化もされた有名作品だけでなく、インディーズの作品も含めた幅広いジャンルから3作品を紹介します。

ハンカチ必須! 読めば号泣してしまうマンガを紹介

 仕事や勉強で心が疲れてしまっている人は多いでしょう。疲れのたまった年末だからこそ、泣けるマンガでデトックスして、すっきりとした気持ちで新年を迎えるのはどうでしょうか。読むときにハンカチが必要になるマンガを3作品ご紹介します。

●家族の温かさが身に染みる『かへ』

著:藤井組『かへ』(LINEマンガ)
著:藤井組『かへ』(LINEマンガ)

 蟹江食堂を営む・おばあちゃんと、漁師として働く・おじいちゃん。ある日、息子夫婦が事故で亡くなってしまいます。息子夫婦が営んでいたカフェを見て自分たちでこの店を引き継ぐことを決めたのでした。

 この作品は、老夫婦の「労働生活と病気(死)」を描いています。おじいちゃんの一生懸命に働く姿や、「かへ」でのひとときを楽しみに来てくれたお客さんたちから伝わる、人の温かさが胸にしみて涙がにじみます。

●ウルルを母親オオカミに会わせるため、秘密の冒険へ『ウルルの森の物語』

著:みやまあかね『ウルルの森の物語』第1巻(小学館)
著:みやまあかね『ウルルの森の物語』第1巻(小学館)

 母が入院してしまったため、夏休みの間だけ北海道の父のもとに行くことになった、昴(すばる)としずく。散歩に行った森で弱りはてた一匹の子犬・ウルルを保護します。昴としずくの懸命な看病により、ウルルはどんどん元気になっていきました。

 ちょうどその頃、野生動物保護協会の人間が絶滅したエゾオオカミの可能性があるとして、ウルルを専門機関に連れ去ろうとします。母親オオカミと離ればなれになったウルルを森へ返すため、昴としずくは「オオカミの国」と呼ばれる伝説のホロケシ(アイヌ語でオオカミの棲むところの意)を目指して旅に出るのです。

 ウルルと暮らし、成長していく幼い兄妹と、それを見守る温かい家族の物語です。母親と離れ離れになってしまったウルルに自分たちの境遇を重ね合わせ、どうにか母親オオカミに会わせようと奮闘する子供たちと、最後に起こる奇跡には涙が止まりません。

●先生を殺してください『暗殺教室』

著:松井優征『暗殺教室』第1巻(集英社)
著:松井優征『暗殺教室』第1巻(集英社)

 3年E組の生徒たちは、月を破壊した超生物・殺せんせーが政府に提案した「椚ヶ丘中学校の3年E組の担任ならやってもいい」という案から、殺し屋の教育を受けることになります。果たしてE組の生徒はタイムリミットの3月までに、殺せんせーを暗殺することはできるのでしょうか。

 死んだような眼をしていたE組が学校生活を楽しそうに暮らす様子や、殺せんせーの正体を知った生徒たちがとった行動には、何度読み返しても号泣すること間違いなしです。

(マグミクス編集部)

【画像】涙が止まらなくなるマンガ(6枚)

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