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マンガのかっこいい「槍使いキャラ」4選 対妖怪では最強? 槍が何本にも見える…

バトルマンガに出てくる「槍使い」キャラたち。斬って、刺して、叩いて、持ち上げて、ぶん回して……さまざまなかっこいい見せ場のある槍キャラたちを振り返ります。

振り回しただけで敵がスパスパ…

朱槍を持った前田慶次が表紙の『花の慶次-雲のかなたに-』新装版1巻(徳間書店)
朱槍を持った前田慶次が表紙の『花の慶次-雲のかなたに-』新装版1巻(徳間書店)

 リーチが長い「槍」は、昔から戦場で有利な武器として広く使用されています。長いということは重さもある武器で、相手によっては使いこなしが難しいケースもあります。しかし、マンガでは重い槍を軽々と振り回して「一騎当千」の活躍をするキャラもたくさん描かれています。

●『花の慶次-雲のかなたに-』前田慶次

『花の慶次-雲のかなたに-』の主人公で、戦国一の傾奇者(かぶきもの)の前田慶次は、戦いの際には主にトレードマークともいえる「朱槍」で戦います。日本刀や拳で戦ってもとんでもなく強い武将ですが、捨丸に自作の「朱槍の幸若」を言わせるほどこだわりのある朱槍で戦った時の慶次の姿はまさに「鬼神」。愛馬・松風の巨躯の上から轟音とともに振り下ろされる朱槍の威力は凄まじく、ほとんど不可避。並の相手では何人束になっても、まとめてぶった斬られてしまいます。

 慶次の莫逆の友・直江兼続がこの朱槍を小枝のように振り回したり、佐渡攻めの際は坂田雪之丞が朱槍持ちを任されて男気を見せたりと、同作では他のキャラが朱槍を持った名場面も描かれました。

●『魁! !男塾』伊達臣人

 人気バトルマンガ『魁! !男塾』で、元・男塾生の関東豪学連筆頭として桃太郎たちと戦い、のちに仲間になった男・伊達臣人。桃太郎に敗れた以外は、ほとんどの敵に苦戦すらせず勝ちまくる頼れる男で、敵から味方になっても全く弱体化しない珍しいキャラでした。「気にすんな お前が弱いんじゃねえ 俺が強すぎるんだ。」の名言も有名です。

 覇極流槍術の達人で、槍技で相手を圧倒、特に奥義「千峰塵(ちほうじん)」はまさに槍が無数に襲い来るように見えるすさまじい攻撃。一度は桃太郎を抑えて人気投票で1位になったこともあり、後年発表された外伝では一度男塾を去る場面が当初の「教官を殺害し逃走」から「江田島塾長から退塾を言い渡される」という描写に変更されています。最強の男・江田島平八から「本来ならば300年に一人の逸材」と言われるほどの男です。

【画像】戦い方もさまざまな、かっこいい槍使いキャラたち(4枚)

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