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『呪術廻戦』漏瑚、実は強すぎ! 状況が悲惨すぎた「かませ犬」

『呪術廻戦』に登場する敵キャラクター「漏瑚」。甘く見積もって宿儺の指8~9本分の力を持つとされながらも五条&宿儺にあっさり倒されてしまった彼は、果たしてどのくらいの力を持っていたのか……改めて強さを深掘りします。

宿儺の指8~9本分! 漏瑚の強さはどのくらい!?

漏瑚を含めた呪霊たちと夏油傑が描かれた『呪術廻戦 Vol.8(初回生産限定版)』DVD(東宝)
漏瑚を含めた呪霊たちと夏油傑が描かれた『呪術廻戦 Vol.8(初回生産限定版)』DVD(東宝)

『呪術廻戦』に登場する敵キャラクター・漏瑚(じょうご/CV:千葉繁)は、火山のような頭部と大きなひとつ目が特徴的な特級呪霊。ずば抜けた実力を持ち、虎杖たちの大きな障害になるかと思いきや、あっさり退場し拍子抜けした人も少なくないのではないでしょうか。漏瑚の本当の強さを、改めて調べてみます。

※この記事では、まだアニメ化されていないシーンの記載があります。原作マンガを未読の方はご注意ください。

 まず漏瑚の能力は「炎を操る」というもの。頭部から蟲型の呪霊を放ち音と爆発で相手を圧倒する「火礫蟲」や、巨大な隕石を落とす「極ノ番 隕」など並の呪術師では対応が難しいものばかりです。極め付けは火山のような空間を生み出す領域展開「蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)」。足を踏み入れただけで相手を焼き尽くす圧倒的な攻撃力を誇ります。

 強大な能力を持ちながらも、いまいち強さが伝わらないまま敗れてしまったのは、相手が五条悟&両面宿儺という作中2大最強人物だったからにほかなりません。アニメ第7話では五条から「だって君弱いもん」と挑発され怒りから領域展開を発動するも、五条の領域展開「無量空処(むりょうくうしょ)」の前になす術もなく破れ去ります。続く原作116話では宿儺に戦いを挑むも実力差は歴然でした。

 しかしながら宿儺から「オマエは強い」と認められたことや、1級呪術師である七海建人や最速の術師と称される直毘人を手負いとはいえ一瞬で倒したことからもかなりの実力者であることは間違いありません。彼に対してネット上では「最強キャラとラスボス候補と闘わされるとか悲惨」「対戦相手が悪すぎる」と同情的な意見が多く聞かれます。

 特級呪霊のなかで屈指の実力を持ちながらも、「かませ犬」となってしまった漏瑚。同情の気持ちはあれど、人間側からするとホッとする気持ちも。彼が生きていたならば人類はますます苦しい戦いを強いられたことでしょう。

 ネット上では漏瑚の強さがたびたび話題に挙がっており、「最近登場した秤金次や高羽史彦よりもひょっとして強い?」「漏瑚に勝てる呪術師ってどれだけいるのかな」などと議論が盛り上がっています。

(マグミクス編集部)

【画像】『呪術廻戦』強すぎキャラたち(5枚)

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