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40周年記念の「マクロス展」横浜で開催中 自動変形するマクロスロボはファン必見!

圧巻のメカ展示と貴重な資料

展示の最終盤で登場する、「デストロイド・トマホーク」
展示の最終盤で登場する、「デストロイド・トマホーク」

 さらに少し奥に進むと、宇宙戦艦「SDF-1 マクロス」の自動変形を組み込んだロボット【SELF-TRANSFORMING SDF-1 変形!マクロスロボ!】の展示が行われています。名場面の数々とともに変形していくマクロスは、数々の関係者の膨大な熱意により生み出された力作です。すぐそばにある人間大のマクロスのイラストレーションも含め、ファンであれば見ないと後悔する展示といえるでしょう。

 変形するマクロスの次に目に入るのが、TV版、そして劇場版に登場した数々のキャラクターのカラーイラストやVF-1バルキリーの設定画です。特にカラーイラストの展示のなかには、早瀬未沙役の土井美加さんが今回のイベントに合わせて書いたサインも含まれているので、ぜひ探してみると良いでしょう。

 その次のコーナーは「超時空ギャラリー」。マクロスの前身企画である『バトルシティー メガロード』のイラストや、当時発売されたLPレコードのジャケットイラストなどが展示されています。

 さらに続編となる『マクロスII』や『マクロス プラス』『マクロス7』『マクロス ゼロ』『マクロスF』『マクロスΔ(デルタ)』など、マクロスシリーズが積み重ねてきた作品紹介を眺めつつ進んでいくと、やがて膨大な数の「VF(ヴァリアブル・ファイター)」1/60モデルが展示されているコーナーへとたどり着きます。

 主役機・量産機・試作機などなど50機以上がずらりと壁に並んでいる光景はまさに圧巻。中央にはVF-1Jの変形シーンを再現した展示も行われており、細やかな変形段階が見て取れるようになっています。

 最後にリガード、アーマードバルキリー、そしてデストロイド・トマホークを見届けると展示は終了となり、お待ちかねのショッピングタイムへと入ります。ショップにはTシャツなど数々の商品が置かれていますが、やはりマクロスシリーズの人気は高く、一部について品切れが発生していました。完売情報についてはマルイシティ横浜 アニメイベント公式Twitter(@marui_yokohama)などで公開されているので、もし欲しいものがある方は事前に確認しておくと良いでしょう。

 イベント担当者によると、当初は初代『マクロス』のファンが大勢詰めかけたそうですが、日が経つにつれ若い方、特に女性の来客が多くなっているとのこと。世代を超えて愛される「マクロス」シリーズの歴史と最新ガジェットを目にしたい方は、ぜひ「超時空要塞マクロス展」に足を運んでみてください。

●マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展(横浜)
2023年4月9日(日)まで、マルイシティ横浜 7F イベントスペースで開催中。営業時間10:30~19:30(最終入場は閉店30分前まで)、入場料:一般700円(入場特典付)、小学生以下無料

(ゆうむら)

【画像】圧巻! バルキリー変形の様子がよくわかる展示(8枚)

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