いきなりの鬱エンド? 最終回が忘れられないマンガ ファン「2部あると思ってる」
サンデーの問題作は最終回も衝撃の終わり方だった!

「週刊少年サンデー」で2013年から2017年まで連載されていた『競女!!!!!!!!』は「競女(けいじょ)」というお尻と胸だけを使ったオリジナルスポーツ競技を題材に、お色気も多いスポ根ストーリーを繰り広げるマンガです。作中では「尻磋琢磨(けっさたくま)」などユニークな名言が飛び出し、必殺技名も「尻ガトリング」「真空裂尻(しんくうれつけつ)」など独特すぎることが話題になりました。そんな『競女!!!!!!!!』は2016年にはアニメも放送された人気マンガですが、最終回が突然訪れます。
主人公・神無のぞみは厳しい養成学校を経て、スター選手が戦うA級プロとなり、最終回「終尻!!!!」にて、雪月いくみ引退記念の「尻卒祭」で、ライバル・宮田さやかと決勝戦で戦うことになりました。ふたりは壮絶なバトルを繰り広げるかと思いきや、攻撃が強すぎて尻がぶつかった瞬間お互いの水着が破れ、審判から「オーバーエロ!!失格ゥゥゥ!!!」と告げられます。審判が叫ぶコマの下部には大きな文字で終尻(しゅうけつ)と書かれ、そこで物語は完結しました。
あまりにも衝撃的な最終回に、ネットでは「これマジなの?」「つい半年前までアニメやってた作品を打ち切りか」「最後おっさんの顔のアップで終わるとは、さすがの自由さ」など驚きの声が続出しています。
この最終回に関して、作者の空詠大智先生は自身のブログで「アニメが始まる前からアニメの放送が終わったら連載も終わるようにと言われていた」と綴っていました。また、作品終了の理由は「自身の技量不足と出版社都合」とも語っている他、編集部からうまくサポートを受けられなかったことなども明かされています。とはいえ、衝撃の最終回は「『競女!!!!!!!!』らしい」とも言われ、読者の心に残っているようです。
(LUIS FIELD)




