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『ガンダム』アムロの初陣が「怖すぎる」と言われるワケ 一般人にしては容赦無さすぎ?

ガンダムシリーズの初代パイロットである、アムロ・レイ。現在でも歴代最強パイロットとして名前があがる実力者ですが、ファンの間では「初陣が怖すぎる」「化け物」と度々話題になります。本記事では「アムロの初陣が怖い理由」を中心に、アムロの技量について迫ります。

初代パイロット「アムロ・レイ」の初陣が怖すぎる? 「化け物かよ」

『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイ。画像は『機動戦士ガンダム アムロ・レイぴあ』の表紙(ぴあ)
『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイ。画像は『機動戦士ガンダム アムロ・レイぴあ』の表紙(ぴあ)

 アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公で、初代パイロットであるアムロ・レイ。作中では「連邦の白い悪魔」と称され、パイロットとしての腕前はまさに別格といえる強さを秘めています。初期のアムロは内向的な印象が強いですが、実はファンから「初陣が殺意丸出しすぎて怖い」と言われているのです。

 アムロがパイロットとなったきっかけは、ジオン公国軍によるザクでの強襲でした。彼は強襲から身を守る最中で、ガンダムの操縦マニュアルを手に入れます。無論、アムロにとってジオン軍の強襲やマニュアルの入手は全て「偶然の出来事」であり、全く予期されていなかった展開です。

 アムロはアイドリング状態だったガンダムを起動させ、そのまま出陣。初操縦であるにもかかわらず、ジオン軍のザクを2機撃破することに成功しました。アムロが操縦マニュアルを読んだのはこの初陣の直前、機体のアイドリング状態から起動完了までの極めて短い時間となっています。

「主人公特有のポテンシャル」といえば聞こえはいいですが、他にもその言葉だけでは済まされない上級テクニックを披露していました。

 窮地に追い詰められたジオン軍兵が撤退の素振りを見せたため、アムロは「逃がすものか!」と攻撃体制に。飛び去ろうとするザクをすかさずビーム・サーベルで真っふたつにし、パイロットの兵士もろとも爆散させています。

 その後、残っていたもう1体のザクに対しても、「コックピットを狙って機体を停止させる」という作戦を実行。機体の爆発を防ぐためだったとはいえ、「パイロットごと機体を刺し殺す」容赦のない行動は、少し前まで一般人だった少年のものとは思えません。

 ファンの間でアムロの強さを語る際、初陣の話は必ずと言っていいほど上がっています。「ミンチよりひでぇよ」「実際に成功させちゃうのが本当に怖い」と、未だにその巧技を忘れられないファンが多いようでした。

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