有野課長が生挑戦する「伝説のレトロゲー」6選 『ゲームセンターCX』で生まれた迷シーンとは?
イベントでのリベンジは果たせるのか?

4本目の挑戦ソフトは、プレイステーション2の『東京バス案内 今日からキミも運転手』(サクセス)です。同タイトルは都営バス運転手になりきって運行を担当するドライビングシミュレーションゲームで、2021年10月28日の放送回にて挑んでいます。
おもむろにストーリーモードを開始した有野課長は、バスの乗客が長々とうんちくを語りだす場面に「何だこの時間」とツッコミを入れつつ、バスを出発させます。
しかし、いつものように操作方法を確認せずに運転を始めた有野課長は、出発から10秒もたたないうちにタクシーに激突し、ゲーム画面には「リタイア」の文字が浮かんでいました。
続いて5本目のタイトルは、2023年6月22日に放映されたスーパーファミコンのシューティングアクションゲーム『魂斗羅スピリッツ』(コナミ)です。
プレイ開始早々、敵のいないところで「ボム」を使用したり、犬に襲われてゲームオーバーになったりと、先行きが不安になるプレイを披露します。
そんな有野課長のぐだぐだなプレイを見た番組スタッフは長期戦を覚悟し、早々と「夕飯、何がいいですか?」と質問します。
このスタッフの反応に、有野課長は「早くないすか?」「夜までいかないと思うんですけど…」と根拠のない自信を語りますが、結局スタッフの予想通りの展開になります。
時刻は23時に迫り、プレイ時間は14時間を超えます。ラストプレイで最終ステージのボスの最終形態に挑んだ有野課長は、見事ボスを撃破したと同時に、キャラクターが落下死するという事態に。
その結果、ゲームオーバーの判定になるという、とんでもない結末を迎えてしまいました。まさかの挑戦失敗に動揺する有野課長は、「課長の悪いクセですよね。手放しで喜んじゃうっていう……」「(ボスは)やっつけたんですけどね」と最後まで弁解していました。
最後に紹介するゲームは、2012年6月7日と2012年6月21日の2回にわたって放映された『キャプテン翼』(テクモ 現コーエーテクモゲームス)です。
大人気サッカーマンガが原作のゲームですが、有野課長は『キャプ翼』はあまり読んでいなかった様子でした。そんなファミコンの名作『キャプテン翼』への挑戦は14時間を超え、とうとうラストチャレンジへ。
西ドイツとのPK戦に惜しくも敗れた有野課長は、番組スタッフに「延長でお願いします!」と宣言し、決着は2週間後に持ち越されます。
そして再挑戦の日、なぜか有野課長は小雨の降るグラウンドに呼び出され、番組ADから実際のサッカーの基本を叩き込まれます。その効果があったのか、有野課長はこの日、見事『キャプテン翼』をクリアすることに成功しました。
その番組の最後、感想を聞かれた有野課長が「一回外、連れて行かれた意味がまだ分かんないですね」とボヤいていたのが印象的だった挑戦回でした。
どんなに難しいゲームであっても、根気強く長時間プレイするのも厭わないのが有野課長の魅力です。10月に開催される「20周年大感謝祭」では、さいたまスーパーアリーナの観客の前でどんな迷シーンが生まれるのか、とても楽しみですね。
(LUIS FIELD)





