全員キャラ大違い? 秋アニメで「大活躍」し過ぎな声優・種崎敦美さん出演作
まだまだある種崎さん出演の2023年秋アニメ!
●『SPY×FAMILY』:アーニャ

種崎さんの名前が広く知られるようになったきっかけといえば、やはり『SPY×FAMILY』のアーニャ役ではないでしょうか。かわいい舌ったらずな喋り方での「アーニャ ピーナッツがすき」のセリフは、TikTokでも2022年上半期インスタ流行大賞1位に選ばれるなど、アニメ好き以外からの人気も獲得していました。
字の読み書きすらもおぼつかなく、「がんばるます」(頑張ります)「おでけけ」(お出かけ)などたどたどしい言葉遣いも特徴ですが、それでも相手を気遣ったり、心優しい一面を見せる点もアーニャが人気の理由です。種崎さんは、そんなアーニャの子供っぽさや無邪気さをかわいらしく演じていました。
2023年12月には劇場版『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の公開も控えており、かわいらしいアーニャの活躍はまだまだ楽しめそうです。
●『アンダーニンジャ』:鈴木
2018年より「週刊ヤングマガジン」で連載されている同名マンガ原作のアニメ『アンダーニンジャ』で種崎さんが演じるのは、くの一で編集者と高校生といういくつもの顔を持つキャラクター・鈴木です。
20万人もの忍者があらゆる組織に潜伏、暗躍している現代の日本を舞台とした『アンダーニンジャ』には、個性が強すぎる忍者が数多く登場します。鈴木もそのひとりで、潜入捜査をしていた高校では何人もの男子から告白されるほどの美貌を持っているものの、落武者のような風貌の作家・吉田に好意を持っています。
その理由は、鈴木自身が加齢臭を好み、「枯れ専」であるためでした。高校の担任の加齢臭にも興奮しており、高校生として潜入できるほど若々しく美しいルックスを持ちながらも、好みが独特すぎる人物です。さらにロシアの特殊戦闘員と互角以上に渡り合うなど忍者としての実力も高く、女性キャラクターのなかでも高い人気を誇っています。
忍者同士のバトルで容赦ない残酷描写もある一方、時折見られるギャグシーンも見どころの同作で、種崎さん演じる鈴木がどんな活躍を見せるのか気になります。
このほかにも『婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む』のルゥ、『デッドマウント・デスプレイ』の倉木リサ、『Dr.STONE NEW WORLD』の花田仁姫(ニッキー)など、種崎さんはさまざまな作品に出演することが発表されています。これからもどのような役に挑戦するのか要注目です。
※種崎さんの「崎」は、「大」ではなく「立」が正しい表記
(田中泉)


