大人が満足する、ラノベ原作のアニメ5選「子供が読むものじゃないの?」
子供向け作品とは一線を画す、大人のための作品
●子供向け作品とは一線を画す『ゴブリンスレイヤー』

著・蝸牛くも氏、イラスト・神奈月昇氏によるダークファンタジー。TVアニメ版は2018年10月から放送が開始され、過激な描写が話題になりました。
よくある「剣と魔法」のファンタジー世界を舞台としながら、主人公は、決して魔王を倒したり、世界を救ったりすることを目的としていません。主人公の青年・ゴブリンスレイヤー(CV:梅原裕一郎)は、「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」を信念とし、一般に最下級モンスターと知られるゴブリンのみを狩り続けます。
主人公のゴブリンスレイヤーは、多くの作品と違って、とんでもない特殊能力や、強力な魔法が使えるわけではない「常人」。だからこそ、その戦術的工夫や、徹底し、容赦ない行動姿勢は、とてもカッコよく写るのです。また、ゴブリンたちの残虐行為の数々も、子供向け作品のそれとは一線を画す描写となっています。
(二木知宏)
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