平成生まれが挑戦!『ロックマン2 Drワイリーの謎』 ファミコンの名作アクション
パターンをつかめた時の「爽快感」がやみつきに

何回も挑んでようやく到着した念願のボス部屋。その先で待ち受けるエアーマンは、10年以上前にハマった楽曲の歌詞に書かれていた通りの強敵でした。腹部から竜巻を発生させて飛ばしてきたり、ロックマンの背後に回り込んで虚を突いてきたりと、対策を練らなければあっという間に体力差をつけられてしまいます。
しかし上述の通り、「状況を観察して攻略パターンをつかむ」ことが本作の醍醐味。ボタンをやや弱い力で押し込み、小ジャンプで竜巻を回避。エアーマンへ素早くバスターショットを叩き込み、こちらの裏へ回られたらサッと距離を取る。相手の行動パターンをつかめば戦いが楽になり、バスターのみでエアーマンの撃破に成功しました。
今回のプレイで筆者が感心したのは、『ロックマン2』の程よい難しさです。ステージ構成から奥で待ち構えるボスの行動パターンを含め、繰り返し挑みたくなるレベルデザインが特に秀逸だと感じました。ボスを倒して「エアーシューター」も手に入ったので、エアーマンの次に耳馴染みのある「ウッドマン」ステージへ挑戦し、「ロックマン」シリーズの原点の奥深さを味わってみたいと思います。
(龍田優貴)




