アムロ相手にまさかの大金星も? ガンダムを撃破寸前だった「意外な機体」とは
MSでもMAでもない! 意外すぎる機体に訪れた大チャンス

対ガンダム戦でもっとも勝利に近かったジオン機は、モビルスーツでもモビルアーマーでもなく、大型戦車の砲塔部分でした。
第21話で、亡きランバ・ラルの仇討ちに臨むクラウレ・ハモンと、ラルの部下たちは、決死の覚悟でホワイトベースに特攻を敢行します。
ハモンは、陸戦艇「ギャロップ」のカーゴ部分に爆薬を詰め、ホワイトベースに激突させる作戦をとります。その狙いを察したアムロは、ガンダムでカーゴの突進を食い止めようとしますが、無防備なガンダムの背後にハモンの乗るマゼラ・トップが肉薄しました。
至近距離から放たれたマゼラ・トップの主砲(175mm無反動砲)は、ガンダムのバックパックを破壊。さらにハモンが、ガンダムごとカーゴを爆破しようとした瞬間、リュウ・ホセイの乗るコア・ファイターがハモンのマゼラ・トップに体当たりしました。
リュウの命がけの攻撃によりアムロは窮地を救われましたが、リュウの横槍がなければガンダムはマゼラ・トップに敗れていたかもしれません。
アムロ・レイは、ニュータイプに覚醒していくにつれて、まさに無敵の強さを誇ることになります。シャアの乗る新型機「ジオング」とガンダムは相打ちになりましたが、それ以前にもジオン軍がガンダムに勝利するチャンスは何度かあったのです。
(大那イブキ)



