「美人になりすぎ?」「でも上手い」 実写化でファン驚きの地味キャラたち
「ホラー少女」を演じた美人女優とは
●『ヤマトナデシコ七変化』の中原スナコ(演:大政絢)

2010年に放送されたドラマ『ヤマトナデシコ七変化』(作:はやかわともこ ※実際のタイトルは末尾ハートマークあり)は、累計750万部を突破した大ヒット人気少女マンガの実写版です。本作は容姿へのコンプレックスから暗闇と孤独の世界でしか生きていけなくなってしまった少女、中原スナコと、かっこよすぎる自分に潜在的にコンプレックスを持った少年の高野恭平をはじめとする4人の美男子が、スナコを「レディー」に改造しようと奮闘する物語でした。
「ホラー少女」とまで呼ばれる陰気な少女・スナコを演じたのは、10代からモデルとして活躍するほか、数々のドラマや映画に出演する大政絢さんです。スナコとはけ離れた美しい容姿を持った大政さんに対し、視聴者からは「こんな美人にあの役をやらせるなんて」「大政さんのキャリアのなかではかなり斬新な役なんじゃないか?」と衝撃の声があがっていました。
しかし、多くの視聴者にとっては、大政さんの演じたスナコは好感度が高かったようです。放送から15年近くの年月が経った本作ですが、ネット上では「正統派美人なのに、突拍子もないスナコの役をはっちゃけて演じてくれているので、このドラマの世界観が成り立っていると思う」「恭平と接することで、次第に心境が変わっていく様子がうまく表現されていた」などの声があがっています。
(LUIS FIELD)





