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『もののけ姫』エボシ御前のコスプレイヤーが圧巻クオリティー! 「美し過ぎ」「雇ってほしい」

福岡在住のコスプレイヤー「七星めろん」さんがX(旧:Twitter)に投稿した、『もののけ姫』の「エボシ御前」のコスプレ写真が見事なクオリティーで注目を集めています。彼女に、コスプレの注力したポイントや制作秘話を聞きました。

凛とした佇まいが素敵!

『もののけ姫』エボシ御前に扮する七星めろんさん(X:@nanasemeron)、撮影:じゃむ さん(X:@jamtan0628)/写真提供:七星めろんさん
『もののけ姫』エボシ御前に扮する七星めろんさん(X:@nanasemeron)、撮影:じゃむ さん(X:@jamtan0628)/写真提供:七星めろんさん

 福岡在住のコスプレイヤー「七星めろん」さんがX(旧:Twitter)に投稿した、『もののけ姫』の「エボシ御前」のコスプレ写真が見事なクオリティーで注目を集めています。火縄銃を抱える凛とした佇まいから、作中で描かれたカリスマ性を思い出させます。彼女に、コスプレの注力したポイントや制作秘話を聞きました。

――エボシ御前のコスプレ写真は、いつ頃撮影したのでしょうか?

 今回、X(旧:Twitter)に掲載させて頂いているエボシ御前は、2023年に撮影しました。衣装を制作したのは2019年で、その翌年に地元山口県で1度撮影しております。

――エボシ御前のコスプレをしようと思った理由は?

 幼少期に槍を作って山の中でごっこ遊びをするほど、『もののけ姫』のサンが好きだったんです(笑)。 でも大人になってから『もののけ姫』という作品を深く知る度に、エボシ御前の近代的な思考、冷静さと苛烈さをあわせ持つ性格や生き様に、一瞬で魅了されたのがきっかけですね……あんなかっこいい女性、好きにならない人はいないと思います!

――撮影はどのような場所で、どういったシーンを意識して行われたのでしょうか?

 菅谷たたら山内という、『もののけ姫』のタタラ場のモデルとなった場所が島根県にありまして、今回そちらの製鉄所で特別な許可を得て撮影させて頂きました。サンがタタラ場に降りてきて戦闘する直前や、製鉄所での日常を意識して撮影しました。エボシ様の強さ、余裕さを出すために片側口角をあげているところもこだわりです。

――エボシ御前のコスプレをするにあたって、造形やメイクなど工夫したこと、大変だったことを教えて下さい。

 ジブリキャラの自然な美しさを再現するために、カラコンは13.5mmとかなり小さい物を使用して、シェーディングで立体感を出すように意識しました。あとはエボシ様といえば赤い紅と少し大きめの口ですね。リップペンシルを使って口角を伸ばすようなメイクをしています。

 服は、貫禄や体格の良さを出すために、羽織を大きめに作っているんです。裏地は濃いめのえんじ色の布を使っております。裏地があるだけで衣装に重みが出るのです! 石火矢はスポンジに「サンペルカ」を貼り軽量化して作っていて、鉄感を出すために筆塗装を選び、グレーの汚し塗装などもしています! こだわりが多過ぎて、話しきれません(笑)。

(乃木章)

【画像】えっ、美し過ぎ! こちらが「クオリティー高過ぎなエボシ御前のコスプレ」です(8枚)

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