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巨大艦艇も自由自在! 「ノイマン」「マックス」…リアルにもいた「規格外の男たち」

あの天才パイロットは操艦させてもガチ変態(褒め言葉)!

若き日のマックス(左)、嫁は異星人。「マクロス男子2 スタンドミラー/超時空要塞マクロス」(バンダイ) (C)1982 BIGWEST
若き日のマックス(左)、嫁は異星人。「マクロス男子2 スタンドミラー/超時空要塞マクロス」(バンダイ) (C)1982 BIGWEST

 ガンダムシリーズと共に多数の宇宙艦艇が登場する「マクロス」シリーズは、「マクロス」の名を関する母艦がロボット状の強攻型に変形できるためか、その強攻型で「変態機動」を披露した操舵手/艦長は、「ガンダム」シリーズに比べて多く見られます。一方、通常の艦艇形態での「変態機動」の披露は、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』に登場した「マックス」こと「マクシミリアン・ジーナス」など、あまり多くはないという印象です。

 同作におけるマックスは、全長800m級の「マクロス・ギガシオン」を駆って、あたかも戦闘機のように峡谷地帯を自由自在に飛び回り、被弾した主人公らを救出するという離れ業を演じています。

 作中にマックスがマクロス・ギガシオンを操艦している描写はないのですが、『マクロスΔ』の登場人物で、マックスにとっては孫娘にあたる「ミラージュ・ファリーナ・ジーナス」に「あの飛び方は…まさか」と看破されているあたりからして、マックスが操艦していたものと思われます。

 劇中で常人離れした操艦技量を発揮した(と思しき)マックスは、シリーズ1作目の『超時空要塞マクロス』で登場した時点からヴァリアブル・ファイター(可変戦闘機)の天才パイロットいう設定でしたし、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』の劇中後半でも、73歳(!)にしてヴァリアブル・ファイターに搭乗して無双してしまう、ちょっとおかしい(=規格外の)人物なので、操艦技術の高さについてはあまりクローズアップされていないきらいがあります。

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