『Theかぼちゃワイン』少年を虜にしたぽっちゃり系女子「エル」←推しとの結婚を「ほぼ実現」した猛者も?
1980年代のラブコメ作品『Theかぼちゃワイン』の後日談について記事化したところ、ヒロインの「エル」についてさまざまな意見が寄せられました。彼女は、当時の少年たちの夢を大きく膨らませた存在だったようです。
「エル似の女性と……」

2025年5月上旬にマグミクス編集部で、1980年代のラブコメ作品『Theかぼちゃワイン』(作:三浦みつる)の後日談について記事化し、大きな反響を呼びました。原作の最終回では、硬派で義理堅い中学生「青葉春助」が、中学生離れした体型から「エル」と呼ばれる同級生「朝丘夏美」に「おまえをおれの嫁さんにしてやる!!」とプロポーズし、指輪が光るハッピーエンドで幕を閉じました。
そして、学生だったふたりの「その後」を描いたのが、三浦先生がクラウドファンディングで自主制作し、漫画家引退作となった描き下ろし本『バック・トゥ・The かぼちゃワイン』です。
『バック・トゥ・The かぼちゃワイン』では、30歳になった春助が定職に就けず、キャリアウーマンとして活躍するエルにコンプレックスを抱き、結婚に踏み切れないでいました。ある日、ふたりは、謎の人物にタイムスリップさせられ、さまざまな困難に直面するなかで、春助は改めてエルへの気持ちを再確認し、結婚を決意、エルと式を挙げるという、ファン待望の結末を迎えました。
エル、中学2年生時点で170cm、30歳には185cmまで身長が伸びています。これによって、エルは読者を「高身長女子」というジャンルの扉へといざないました。
また、1980年代は『タッチ』の「浅倉南」や『キャッツ・アイ』の来生(きすぎ)3姉妹、『うる星やつら』の「ラム」など、すらっとしたヒロインが多いなか、当時は少ない「ぽっちゃり系ヒロイン」として、当時の少年たちの夢を膨らませたようです。
実際に配信した記事には「エルのわがままボディに夢中だったな……」「中学生とは思えない包容力にハマった」という反応があり、なかには「エル似の女性と結婚した」というエピソードも投稿されていました。
※正式なタイトルは「The」と「かぼちゃワイン」の間にハートが付きます。
(マグミクス編集部)



