ABEMAの「夏アニメ」中間ランキング 『着せ恋』『ダンダダン』ら人気作続編抑えた「コメント・再生数」1位の新作とは
2025年の夏アニメは、これまで夏クールに放送された作品の本数が最も多いです。「新しい未来のテレビ」ABEMAは、そんな夏アニメのなかから「再生数」「コメント数」に着目した中間ランキングを発表しました。
コメントランキングと再生数ランキングでけっこう違う

TVのイノベーションを目指し「新しい未来のテレビ」として展開する動画配信事業ABEMAは、「2025年の新作夏アニメの中間ランキング」上位5作品を発表しました。
「ABEMA」は、アニメチャンネルにて放送中の2025年7月クールの新作アニメと続編となる新作アニメを対象に、第1話または7月クールの初回放送から、7月28日週までの約1か月間の視聴データを独自に集計しています。リアルタイム放送、およびオンデマンド配信での1話あたりの平均再生数、放送時の平均コメント数から算出した「再生数ランキング」「コメント数ランキング」の各ランキングの上位5作品は、どうなったのでしょうか。
まず、再生数のTOP5は、下から『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』、『怪獣8号 第2期』、『タコピーの原罪』、『ダンダダン 第2期』、『光が死んだ夏』という順番です。
再生数部門では、話題沸騰中の青春ホラー『光が死んだ夏』(原作:モクモクれん)が人気を集めました。主人公「辻中佳紀(ヨシキ)」の死んだ親友「忌堂光(ヒカル)」に化けている「ナニカ」を中心に、怪異がじわじわと日常を蝕んでいくさまを描く、作品の独特な世界観や息を呑むストーリーが多くの視聴者を惹きつけ、反響があいついでいます。
続く2位には、マンガアプリ「少年ジャンプ+」(集英社)発の大人気オカルティックバトル&青春物語『ダンダダン』の第2期(原作:龍幸伸)、3位には同じく「少年ジャンプ+」発の衝撃作『タコピーの原罪』(原作:タイザン5)がランクインしました。地球にハッピーを広めるため降り立った「ハッピー星人」の「タコピー」と人間の女の子「久世しずか」を中心とする衝撃の物語を描き、全6話で完結した『タコピーの原罪』には、放送時さまざまなコメントが殺到しています。
そして、コメントランキングは5位から、『追放者食堂へようこそ!』、『光が死んだ夏』、『まったく最近の探偵ときたら』、『その着せ替え人形は恋をする Season2』、『タコピーの原罪』という結果で、再生数と少し変わった顔ぶれとなりました。
ランキング上位作品の初回放送時のコメントをいくつか拾うと、超一流冒険者パーティーを追放された主人公が料理人として食堂を開く『追放者食堂へようこそ!』(原作:君川優樹)には「飯作画めっちゃいいやん」「みんなお腹空かせてんだな」、『光が死んだ夏』には「夏にぴったりなアニメだね」「夏に本気のホラーアニメうれしい」「怖いけど面白かった」、かつて高校生名探偵として脚光を浴びていたおじさん探偵と、個性派美少女(自称)の女子高生助手を描いたコメディー『まったく最近の探偵ときたら』(原作:五十嵐正邦)には「杉田(智和)さんが楽しそうでなにより」「最後の顔でコーラ吹いた」「だめだ、何にも頭に入ってこない(褒めてるw」、大人気作の続編『その着せ替え人形は恋をする Season 2』(原作:福田晋一)には「まりんやっぱかわいい」「もう付き合っちゃえよ!」、『タコピーの原罪』には、「タコピーかわいいね」「最高にハッピーな物語って聞いて来たんだけど…」「感情…ぐちゃぐちゃになる…」などと、各作品にさまざまな反応が出ていました。
上述の「2025年夏アニメABEMA中間ランキング」上位作品は、「ABEMA」のアニメチャンネルにて放送中です。
(マグミクス編集部)

