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ボーボボ、『H×H』ネテロ、『ジョジョ』プッチ神父も!? 世界陸上での“キャラポーズ再現”にファン大興奮

開催中の世界陸上での村竹ラシッド選手がキャラクターのポーズを披露し、大きな注目を集めています。

作品ファンならではの視点に反響

『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』キービジュアル (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』キービジュアル (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会

「世界陸上」の男子110メートル障害決勝で5位に入賞した村竹ラシッド選手(JAL)が、アニメやマンガ好きの間で話題となっています。ラシッド選手は2025年9月16日に行われた決勝で、スタート前に名前がコールされた際、『ジョジョの奇妙な冒険』第6部「ストーンオーシャン」に登場する「エンリコ・プッチ(プッチ神父)」のポーズを決め、SNSで反響を呼んでいます。

●予選から決勝まで、さまざまなアニメポーズを披露

 現在、9月13日から21日まで開催されている「世界陸上」に出場しているラシッド選手。2024年パリオリンピックの出場経験もある彼は、今大会の予選から決勝まで、名前が呼ばれるたびにさまざまなキャラクターのポーズを披露してきました。

 予選では『ボボボーボ・ボーボボ』の主人公「ボボボーボ・ボーボボ」のポーズ、準決勝では『HUNTER×HUNTER』に登場する「ネテロ」のハートポーズを決めました。そして決勝では『ジョジョの奇妙な冒険』第6部のラスボス「プッチ神父」のポーズを披露。「ポーズのセンスが最高」「キャラの解像度高すぎ」「既視感あると思ったらボーボボか(笑)」などと、陸上ファンのみならず、アニメやマンガ好きも喜ばせました。

●メダルに届かず号泣するも、「ジョジョ立ち」の意図を説明

 決勝では13秒18のタイムで5位に入賞したものの、メダル獲得には至らなかったラシッド選手は、TVのインタビューでは悔しさのあまり号泣する姿も見せました。

 しかし、その後のインタビューでは、決勝で見せた「ジョジョ立ち」について興味深い説明をしています。実は、このポーズは突然思いついたわけではなく、事前に「匂わせ」を行っていたとのことです。

 ラシッド選手は「これをやるよってヒントを出していて」と語り、自身のInstagramで8月末のダイヤモンドリーグ・ファイナルに関する投稿を行った際、BGMに英ロックバンド「ホワイトスネイク」の楽曲を使用していたことを明かしました。これは、プッチ神父のスタンド能力が「ホワイトスネイク」と呼ばれていることからの「匂わせ」だったとのことです。

●アニメファンからの熱い支持

 今回の一連のパフォーマンスにより、ラシッド選手はアニメ・マンガファンからも熱い支持を受けています。メダルには届かなかったものの、その真摯な競技への姿勢とアニメ好きな一面を見せたことで、多くの人びとの心をつかみました。

 世界陸上は9月21日まで続きます。今後もどんなドラマが繰り広げられるのか、引き続き世界陸上が見逃せません。

(マグミクス編集部)

【画像】「キャラの解像度高っ」「絶対同志(笑)」 オタクにも絶賛されるラシッド選手のポーズの元ネタを知る(4枚)

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