「ムリだと思ったけど…」香取慎吾さん(49歳)の“高校生役”ビジュアルに衝撃「ジワジワくる」「オモロイ」
仲間りょうさんの人気マンガ『高校生家族』の実写映画化が発表され、父「家谷一郎」役を49歳の香取慎吾さんが演じることが明らかになりました。公開されたビジュアルに当初は「若すぎる」という声もありましたが、香取さんのあるコメントを読んだファンの反応が一変しています。
「中卒」コメントで「説得力しかない」と納得も

仲間りょう先生の人気マンガ『高校生家族』の実写映画化が発表され、父「家谷一郎」を現在49歳の香取慎吾さんが演じることが明らかになりました。一男一女の4人家族全員とペットがみんな高校生になるという型破りな設定の本作ですが、公開されたビジュアルが大きな話題を集めています。
公開されたビジュアルでは、桜咲く入学式風の背景で、制服姿の家族4人が並んでいます。49歳の香取さんが制服を着た姿に、SNSでは「立ってるだけでもうオモロイ」「別に顔が似てるわけでもないのに、雰囲気が完全に家谷一郎でじわじわくる」などの声が上がりました。
しかし、原作の一郎は物語開始時点で45歳ながら、角ばった輪郭で貫禄がある見た目のため、童顔の香取さんでは「若すぎる」という指摘も。「ってか一郎を香取慎吾???七三サラリーマン風のオジサン役だから慎吾だと爽やか過ぎちゃうと思う」「申し訳ないけど香取くんじゃあお父さんの哀愁が出ないのでちょっと……」といった声や、「絶対中井貴一だったろ!」と別の俳優を想像していたという声もありました。
ところが、香取さんの公式コメントを見たファンの反応は一転します。香取さんは次のようにコメントしています。
「僕が演じる一郎に『ずっと高校生に憧れてた。父さん中卒でな。』というセリフがあるのですが、実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、高校生への憧れがずっとありました。だから、一郎の気持ちが本当によく分かります。高校生への思いもそうだし、高校生活とか。一郎を演じられて嬉しいです。涙涙の高校生役ゲットしました!」
香取さんは1988年の11歳のときからSMAPのメンバーとして活動しており、多忙のため入学した高等学校を中退しています。YouTubeで見られる公式インタビュー映像では、香取さんが一郎役を得た喜びで涙を浮かべる場面もありました。
このコメントを受けて、SNSでは「高校生家族、一郎役が香取慎吾ってあんま合わないな…と思ったけどコメントがおいたわしや過ぎて泣ける もう…アンタでいいよ…」「いや、私も最初は驚いたけどさぁ。なんかチャラすぎんかって、若過ぎんかって、思ったけどインタビューで泣いちゃったんだもん…」「香取慎吾が一郎はちょっと花がありすぎて合わねぇだろ……と思ってたけど中卒って言われると許しそうになるな……なんか一郎ってモテてたし香取慎吾かも」と、納得する声が相次ぎました。
さらに「中卒おじさん高校生だけどハイスペックすぎる一郎を演じるんだ、むしろ香取慎吾じゃないと説得力がないまである、と思い始めました」「高校生家族の家谷一郎は中卒で働いて結婚して苦労が顔ににじんでいるため老けて見えるけど、実際の45歳ってそこまで老け込んでない。おっさんが高校生とかウケるwwみたいな容姿いじりで笑いを取る作品ではないので、香取さんが一郎で本当に良かったとホッとしてる」という声も。
ビジュアルのインパクトと、香取さん自身の実体験がキャラクターと重なったことで、キャスティングへの納得感が一気に広がりました。映画『高校生家族』は2026年秋以降に公開されます。
(マグミクス編集部)
