『ばけばけ』司之介の俳優が次の大河で「超大物」に? 「ギャップで風邪ひく」「歴史変えて生き延びそう」「想像つかん」
2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』に、『ばけばけ』で司之介役を演じる岡部たかしさんが出演することが決まり、話題を呼んでいます。
奇しくもまた「ペリー」がらみ

2026年2月24日(火)、NHKの2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』の新キャストが発表されました。そのなかには、現在放送中の連続TV小説『ばけばけ』で「松野司之介」を演じる岡部たかしさんもおり、その意外な配役が話題を呼んでいます。
松坂桃李さんが主演の『逆賊の幕臣』は、日本初の遣米使節として海を渡り、新しい国の形をデザインした江戸幕府の天才的幕臣・小栗忠順が主人公の物語です。この度、忠順の父・忠高を北村有起哉さん、母・くにを鈴木京香さん、忠順の妻・みちを上白石萌音さん、忠順の恩師である安積艮斎を中村雅俊さんが演じることが明らかになっています。
そして、岡部さんは『逆賊の幕臣』に、井伊直弼役で出演予定です。「安政の大獄」「桜田門外の変」などで知られ、誰もが歴史の教科書で名前を覚えたであろう井伊直弼は、彦根藩の十三代藩主にして、マシュー・ペリー来航後に朝廷の許可を得ずにアメリカとの通商条約を締結した江戸幕府の大老で、忠順を遣米使節のメンバーに入れた人物でもあります。
岡部さんは『ばけばけ』で主人公「松野トキ(演:高石あかり)」の養父にして、一家を借金地獄に陥れた「ダメ親父」司之介役で何度も話題になってきました。2024年前期の朝ドラ『虎に翼』で演じた「猪爪直言」も、頼りない一面のある主人公の父親です。
大河ドラマ出演は2021年の『青天を衝け』以来の6作目と常連の岡部さんですが、井伊直弼を演じるのは予想外だった視聴者が多かったようで、
「武士の風上にも置けないような司之助が譜代…司之助が大老…」
「ばけばけ司之介が井伊直弼になるとはーーーNHKはどれだけ岡部さんが好きなんだよ」
「岡部たかしさん大河でもまたおもろい父をやるのかしらと思ったら、井伊直弼役で、えっ」
「次期大河の岡部たかしの配役がビッグネーム過ぎて司之介との温度差に風邪ひきそうwまさか武士が続くとは」
「北村有起哉・岡部たかし・中村雅俊の3人を並べて、父親・師匠(安積艮斎)・井伊直弼だと言われて、正しく線を引ける人がどれだけいるのだろうか」
「井伊直弼は、榎木孝明(八重の桜)→高橋英樹(花燃ゆ)→佐野史郎(西郷どん)→岸谷五朗(青天を衝け)→岡部たかし(逆賊の幕臣)…か」
「司之介のくせに安政の大獄やるのかw」
「岡部たかしの井伊直弼なら桜田門外の変の襲撃から逃げきれる、斬られるなら落ち武者になってほしい」
「岡部たかしの桜田門外の変劇場楽しみすぎる……でもそれはそれとして登城サボってほしい」
「『雪降ってるし今日登城やめとくわ』でもかまわない、桜田門外ノ変を回避しろ岡部たかし」
と、歴代の井伊直弼キャストや『ばけばけ』での役柄との比較で驚く声、どんな井伊直弼像になるのかの予想などが相次ぎました。
ちなみに『ばけばけ』の司之介の父「勘右衛門(演:小日向文世)」は、明治維新で武士の世が終わったことを恨む元松江藩士で、孫・トキの夫となる「レフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)」を「ペリー」と呼んで襲いかかっていた人物です。
そんな父を持つ司之介役の岡部さんが、ペリー来航後に開国に反対する大名や公卿、志士たちを弾圧した井伊直弼を演じるというだけでも、放送時に話題になるかもしれません。
※高石あかりさんの「高」は「はしごだか」
(マグミクス編集部)
