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『鬼滅』『呪術』に続く、次の大ブレイク作品は? “ネクスト呪術”候補となる5つのマンガ

TVアニメの放送中に「ネクスト鬼滅」「ポスト鬼滅」という呼び声もあった『呪術廻戦』。その評判通りにマンガ・アニメ共に人気は上昇し続け、2021年屈指のヒットコンテンツとなろうとしています。その『呪術廻戦』の次にブレイクする可能性を秘めた、“ネクスト呪術”の候補となる5つのマンガを紹介します。

バトルマンガはやっぱり「ジャンプ」系が強い?

TVアニメ『呪術廻戦』キービジュアル (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
TVアニメ『呪術廻戦』キービジュアル (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 2021年3月末、2クールにわたって行われたTVアニメ『呪術廻戦』の放送が終了しました。放送中、一部メディアによって「ネクスト鬼滅」「ポスト鬼滅」と評されたとおり、同作は国民的ヒットを果たした『鬼滅の刃』を彷彿とさせるほどの人気作となったのはみなさんご存知の通り。マンガ・アニメファンならずとも、エンタメ好きならその名を知らない人のほうが珍しいでしょう。今回はそんな『呪術廻戦』と同様に大ブレイクを果たしそうな、言わば“ネクスト呪術”とも呼ぶべきマンガを紹介。未読の作品があれば、ゴールデンウィークにチェックしてみてはいかがでしょうか。

●『チェンソーマン』

著:藤本タツキ『チェンソーマン』第1巻(集英社)
著:藤本タツキ『チェンソーマン』第1巻(集英社)

“ネクスト呪術”の筆頭候補は『チェンソーマン』(作:藤本タツキ)でしょう。『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』と同じく「週刊少年ジャンプ」の連載作である本作は、悪魔の力をその身に宿した少年・デンジが悪魔を狩るデビルハンターとして暴れまわるアクションマンガです。

 本作はアニメ化がすでに発表されていますが、その制作を行うのは『呪術廻戦』と同じMAPPA。しかも「何としてもMAPPAが映像化したい」というMAPPAの意気込みあふれるコメントもあり、映像を始めとするアニメのクオリティは保証済みと言っても過言ではありません。連載は2020年末に第1部を終えており、第2部が「少年ジャンプ+」で始まる予定。その展開と合わせてアニメの放送が始まると大きな盛り上がりとなりそうです。

●『地獄楽』

著:賀来ゆうじ『地獄楽』第1巻(集英社)
著:賀来ゆうじ『地獄楽』第1巻(集英社)

 カオスさが魅力の『チェンソーマン』より正統派のバトルマンガとして推したいのが、「少年ジャンプ+」で2021年1月末まで連載され、アニメ化も発表されている『地獄楽』(作:賀来ゆうじ)。本作は最強の忍である画眉丸を始めとする死罪人たちが孤島に集い、無罪放免を賭けて不老不死の薬を求めるというストーリーです。

 舞台が江戸時代末期だけあって『鬼滅の刃』と同じく和のテイストが色濃く(途中から中華的なモチーフも混じりますが)、さらにバトルロイヤルや属性といった要素も取り入れられており、バトルマンガとしての面白さは近年屈指。スピーディな展開のおかげで全13巻と比較的短くまとまっており、クオリティの高いアニメが一気に放送されればブレイクの可能性も高いのでは。

【画像】『鬼滅の刃』『呪術廻戦』もまだまだ!次の映像化作品

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