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『鬼滅の刃』風柱・不死川実弥ギャップ萌え5選 狂気の登場から、意外すぎる「さよなら」

『鬼滅の刃』の風柱・不死川実弥は、気性は荒々しく好戦的で、鬼に対して人一倍強い憎悪を抱く一方、大切な人を守る覚悟と優しさも持ち合わせています。そして、こっそり甘党であるなど、ギャップでハートをわしづかみにする、ときめきシーンを5つご紹介します。

ギャップ萌えで女性人気の高い不死川実弥

不死川実弥が表紙に描かれる 著:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第17巻(集英社)
不死川実弥が表紙に描かれる 著:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第17巻(集英社)

『鬼滅の刃』の風柱・不死川実弥は、その傷だらけの見た目どおり気性は荒々しく好戦的で、鬼に対して人一倍強い憎悪を抱いています。それと同時に、大切に思っている人を守るためであれば、自分が矢面に立って、命すら投げ出し、すべてを背負いこむ覚悟と優しさも持ち合わせています。さらに、こっそり甘党であるなど、実弥の二面性やギャップにシンパシーを感じる人は多く、女性人気も高いようです。

 この記事では、実弥のギャップにハートをわしづかみにされてしまう、ときめきシーンを5つご紹介します。

※この記事には、まだアニメ化されていないシーンについての記載があります。原作マンガを未読の方はご注意ください。

●狂気を帯びた登場シーンの印象が変わる

 風柱・不死川実弥の初登場は衝撃的です。目をぎらつかせ、傷だらけの顔と体を見せつけながら柱合裁判の場に現れた実弥の手には、禰豆子の入っている箱がありました。そんな実弥を見て恋柱・甘露寺蜜璃は、「不死川さん、また傷が増えて素敵だわ」とキュンとしますが、それは蜜璃ならではのとても珍しい感性です。多くの人は、この実弥の姿に狂気じみたものを感じたのではないでしょうか?

 その狂気を証明するかのように、実弥は突然、日輪刀を抜くと、箱ごと禰豆子を刺したのです。それを炭治郎が許すはずがありません。実弥に襲い掛かり、頭突きをさく裂させました。あわや大乱闘……というところ、お館様・産屋敷耀哉(うぶやしき・かがや)の登場で一応、場は鎮まりましたが、鬼である禰豆子のことと彼女を連れた炭治郎のことを容認して欲しいというお館様の言葉に、実弥は血を流すほど歯を喰いしばって異を唱えるのです。そして、実弥は禰豆子が人を襲う鬼であることを証明しようとします……。

 この時にはまだ明かされていませんが、実弥は弟たちを守るため鬼化した母を自らの手で殺した過去があります。働き者だった母は、父親の暴力から身をていして子供たちを守る強く優しい人でもありました。ところが鬼化した母は、自分の子供を手にかけ、7人のうち実弥と玄弥以外の5人を殺したのです。強く、優しかった母ですら、そんな残酷な鬼になり果てたのを見ている実弥は、禰豆子が人を襲わないと言われても、にわかには信じられるはずもありません。また仮にそうだったとしても、弟や妹を殺し、自分に母を殺させた鬼の存在を許せなかったのです。そんな彼の過去を知ってから、お館様の前で血を流すほど歯を喰いしばりながら異を唱える実弥の姿を見返すと、ただの猛々しい怖い人という印象が変わります。

●作品内最高峰のギャップ萌えシーン!?

 鬼の始祖・鬼舞辻無惨との最終決戦を前に、鬼殺隊では各柱に稽古をつけてもらう「柱稽古」が行われていました。水柱・冨岡義勇のもとを訪ねた炭治郎は、義勇と不死川実弥の打ち合いを見て、ふたりがケンカしているのだと思い慌てます。(実際には、柱稽古の一環として、柱同士も手合わせをして技を高め合っていたのです)

 そしてあろうことか、炭治郎は「おはぎの取り合いですか?」と言い出すと、「不死川さんちで稽古をつけてもらっていた時、ずっとほのかに餅米とあんこの匂いしてたし」と、バラしてしまうのです。

 武闘派の実弥がどんな顔をしておはぎを食べているのか、作品中では見ることができませんが、想像、妄想は膨らみ、作品内で最高峰ともいえるギャップ萌えシーンになっています。

【画像】柱になる前の不死川実弥を知るエピソード

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