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ギャグキャラ最強説再び!? 有名なギャグ補正を紹介 『呪術廻戦』の高羽が最強すぎ?

大人気マンガ『呪術廻戦』に登場したギャグキャラ・高羽史彦の能力が強すぎるとネット上で話題になっています。彼の強さは作中で最強と言われている五条悟をも上回る程で、「ギャグキャラが実は最強」という説が再浮上するほどです。そこで今回は、他にもある有名なギャグ補正による最強キャラやシーンを紹介していきましょう。

自分が面白いと思ったものが具現化?

両津勘吉がフリーザ相手に勝利した『超こち亀』(集英社)
両津勘吉がフリーザ相手に勝利した『超こち亀』(集英社)

 アニメだけでなく、映画も大ヒット中の大人気マンガ『呪術廻戦』。同作では、最近登場した高羽史彦というギャグキャラが強すぎると話題になっています。その強さは、作中で最強と謳われている五条悟にも勝ると言われるほど。

 高羽の術式は「自分が面白いと確信したことが現実になる」能力で、これに対して「ギャグマンガ世界の住人みたいな強さだ」「面白ければOKっていうルールは強すぎる」との声があがっています。確かに高羽の能力は、上手く使えばマンガを完結させてしまいかねない強さです……。

 他にも、以前から「ギャグマンガキャラが実は最強」という説は存在しました。ギャグ補正の例として挙げられるのが、例えば『ボボボーボ・ボーボボ』の魚雷ガール。ギャグの応酬でバトルが展開する同作内で、「ボケ殺し」という最強の技を披露していました。次に挙げられるのが、さくらももこ作『コジコジ』のコジコジです。かわいらしい見た目とは裏腹に、「雷を受け止める」「世界を消しかける」「ノストラダムスの予言を回避する」など驚きの最強エピソードを多数持っています。ほかにも、『とっても! ラッキーマン』のラッキーマンは戦闘力はほぼ皆無ですが、持ち前のラッキーでなんだかんだ敵を倒せてしまうという幸運体質ゆえに、一部では「マンガキャラ最強」と言われているキャラです。

 実際に公式で「ギャグ補正」が描かれたこともありました。2006年に発行された30周年記念本『超こち亀』では、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と『ドラゴンボール』のコラボマンガが掲載。警察官・両津勘吉と宇宙人・フリーザが闘い、ギャグ補正により両さんが勝利するという展開になっています。

 また、『ドラゴンボール超』では、鳥山明先生が生み出したキャラ同士、アラレちゃんとベジータの対決が実現しました。「ギャグ補正」を使ってくるアラレちゃんに対してベジータも「ギャグ補正」で対抗するという面白い展開に。結果はギャグキャラであるアラレちゃんの「ギャグ補正」が上回り、ベジータは敗北してしまいました……。

 ちなみに今回話題となった『呪術廻戦』高羽の強すぎる能力に関しては、前述の「両津勘吉VSフリーザ」を思い出した人が多かった模様です。ネット上には「高羽の術式強くない? まんまフリーザ対両津勘吉やん」「高羽が五条より強い可能性があるのってフリーザVS両津勘吉のコラボみたいなことかな」という声が上がっていました。

(マグミクス編集部)

【画像】強すぎるギャグキャラが登場するマンガたち(5枚)

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