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色んな意味で目が怖いキャラ6選 「感情がない」「死んだ魚のよう」でもそれが魅力!

「目は口ほどに物を言う」という言葉があるほど、その人物の性格や感情を表す「目」。マンガやアニメのキャラにも「一重」「垂れ目」「左右の瞳の色が違うオッドアイ」などいろいろな目のキャラがいます。今回はそのなかでもよく「魚のような目」「感情がない」などと言われる「目が怖いキャラ」たちを紹介します。

「目が怖い」のタイプもさまざま

目が死んでいるキャラの代表格、坂田銀時が表紙の『銀魂』第1巻(集英社)
目が死んでいるキャラの代表格、坂田銀時が表紙の『銀魂』第1巻(集英社)

 キャラクターの顔の印象に、大きな影響を与える「目」。スポ根作品なら主人公の目に火がついてメラメラと燃え上がったり、少女マンガなら星がキラキラと輝いたり表現も多彩です。しかし、逆に「元気」や「感情」がない「目」を持つことによって、印象が強くなるキャラもいます。今回は、そんないろんな意味で「目が怖いキャラ」を紹介します。

●『銀魂』坂田銀時

 まずは『銀魂』の主人公・坂田銀時です。銀髪の天然パーマとともに、トレードマークのひとつでもあるのがその気の抜けたような目。「死んだ魚のようだ」と言われることもあり、普段は「万事屋」の仕事に対するやる気がまったくなく、ダラダラとマイペースに過ごしています。同じ「万事屋」メンバーである志村新八がどんなにツッコんだり怒ったりしても、ほぼ動じることはありません。

 しかし、これもかつて伝説の「白夜叉」として激しい攘夷戦争を経験した銀時の過去を知っていくと、ある意味「物事に達観した目」という見方もできるようになります。また、ここぞという場面での鬼気迫った目には、やはり主人公だと納得させるギラギラした迫力があり、そんなギャップも魅力のキャラです。

●『進撃の巨人』リヴァイ・アッカーマン

 続いては『進撃の巨人』で、人類最強クラスの実力を持つリヴァイ・アッカーマンです。身長は小柄ながらもその圧倒的な戦闘能力と鋭い目力によって、誰も逆らえない鬼の兵長として恐れられています。

 しかも潔癖症という性格を持っており、主人公のエレンたちがちゃんと部屋の掃除をしていたかどうかチェックするときの目は一層鋭くなりますが……。たまに「びっくりしちまったじゃねえか」など、ちょっとカワイイ言葉を使うシーンがあったり、実は紅茶が好きだったりと、目の怖さと反したお茶目な一面も持っています。

●『HUNTER×HUNTER』イルミ=ゾルディック

『HUNTER×HUNTER』に登場するイルミ=ゾルディックは、暗殺一家であるゾルディック家の長男であり、念を込めた針を相手に打ち込んで自由に操作できるという恐ろしい能力の持ち主です。

 しかし一番の怖さはその顔。感情の起伏は激しいにもかかわらず、表情は能面のように変わらず、特に「目」にはいっさい光が入ることなく真っ黒に描かれています。弟のキルアに対して異常な執着心を持っており、性格も独特過ぎる彼の闇を象徴した目です。

【画像】独特の存在感に吸い込まれる「怖い目キャラ」登場作品(6枚)

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