【漫画】ゾンビが蔓延した世界で、生き残った5人の「カミングアウト」が笑える!
ゾンビウイルスが蔓延した世界で、多くの人がゾンビ化するなか、生き残ったのは5人の男女。近くの家に身を隠した彼らでしたが、そのうちひとりがある「カミングアウト」をし……。sho.t(ショウ)さん(@shoshot005)のマンガが予想外の展開で「面白い」と反響を呼んでいます。
ホラーかと思いきや? 思わぬ展開に「笑った」「平和」

ゾンビウイルスが蔓延した世界で、人びとは過酷な生存競争を強いられていました。多くの人がゾンビに噛まれてゾンビ化するなか、生き残ったのは5人の男女。近くの家に身を隠した彼らでしたが、そのうちひとりがある「カミングアウト」をし……。
sho.t(ショウ)さん(@shoshot005)による創作マンガ『カミングアウト』がTwitterで公開されました。よくある「ゾンビもの」とはひと味違ったコミカルな展開に、読者から「面白い」「めっちゃ笑った」「ホラーのふりしたコメディ」「まさに“噛み”ングアウト」「みんなかわいい」「すごい平和」などの声があがりました。Twitter投稿は1万リツイート、4万いいねを超える話題作となっています。
2022年4月7日発売の「good!アフタヌーン」5月号に新作読み切り『グランダッド・グランド—タ』が掲載される作者・sho.t(ショウ)さんにお話を聞きました。
ーー sho.t(ショウ)さんがマンガを描き始めたきっかけを教えて下さい。
小さい時にマンガ『スーパーマリオくん』の表紙の絵を模写していて、それを見たクラスの友人から「絵がうまいね、漫画家になったら?」と言われたのがきっかけだったと思います。
ーー『カミングアウト』のお話はどのようにして生まれましたか?
現在のゾンビものの映画では、「噛まれたら自分もゾンビになる」というのが定番で、噛まれた人物が周囲にその事実を隠そうとする展開がたまにあるのですが、それを逆手にとってどうにか面白くできないかな……ということで考えたマンガです。

ーー登場人物の5人が個性的なキャラクターですね。キャラクター作りで工夫なさった点を教えて下さい。
とりあえずパニック映画にでてきそうな一般人を意識しています。それと一人ひとりの返り血の場所を確認しながら描くのが大変でした。
ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。
登場人物のひとりであるブルータスがすでにゾンビに噛まれていたことに対し、「ブルータス、お前もか!」とツッコミをくれた方が結構いたことです。ブルータスという名前は本来そのネタを入れるためだけに名づけたのですが、流れ的にそのネタを無理に入れる必要はないかな……ということで名前だけが残りました。読んでくれた方が代わりにツッコんでくれたのでありがたかったです。
ーー今後、Twitterで発表される作品については、どのように活動していきたいとお考えでしょうか?
元々Twitterでのマンガ投稿は商業誌に載せてもらう読み切りマンガの宣伝のために始めたものですが、ここまで反響があるとは思いもよりませんでした。今後も余裕があればイラストやマンガなどを載せていきたいと考えています。
同時期に描いた『深海からの刺客』『エイリアンVS地雷』の2作品もTwitterで公開していますので、そちらも読んでいただけるとうれしいです。
(マグミクス編集部)
















