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天才すぎるマンガの発明家キャラ5選 たまに失敗するのも魅力!8歳の少女も?

想像できないような発明品や驚きの性能のロボットなどは、出てくるだけでワクワクしますよね。そんな発明品を作り出す発明家キャラと言えば、一体誰を思い浮かべるでしょうか?

アラレちゃんの生みの親だけどちょっと残念……?

アラレちゃんの生みの親で、いつも彼女に振り回される則巻千兵衛が表紙の『Dr.スランプ』第16巻(集英社)
アラレちゃんの生みの親で、いつも彼女に振り回される則巻千兵衛が表紙の『Dr.スランプ』第16巻(集英社)

 奇想天外なロボットや驚きの発明品を生み出す発明家キャラは、作品を盛り上げてくれるスゴい存在です。普通はそんなこと思いつかない、天才としか言いようがない発明家キャラは、たまに残念な一面も見せ、トラブルも起こしますが、それがまた魅力です。

●『Drスランプ』則巻千兵衛

 則巻千兵衛は、主人公のアンドロイド・則巻アラレをはじめ、多くの発明品を生み出してきた人物(初期は主人公)です。アラレちゃんの他にも、はるか昔へも行くことができる「タイムマシン」や、対象物の大きさを自由に変えられる「デカチビ光線銃」、コーラを使って空を飛ぶ飛行機なども開発しました。

 自称「天才科学者」ですが、コーラで飛ぶ飛行機はコーラ切れで墜落してしまったり、デカチビ光線銃はアラレちゃんが使ったせいで、アリやアラレちゃんが巨大化してペンギン村が大変なことになってしまったりと、ちょっとしたトラブルメーカーでもあります。アラレちゃんの首もよく取れますし、千兵衛自身が発明品に困らされることもたびたびで、ちょっと詰めが甘いところも多いです。しかし、彼の残念さが同作を盛り上げていたのは確かでしょう。

●『名探偵コナン』阿笠博士

 阿笠博士(あがさ・ひろし)は、主人公・江戸川コナン(工藤新一)の強力な味方で、サポートしてくれる人物です。発明品のクオリティはかなり高く、蝶ネクタイ型の変声機や時計型麻酔銃は、必ずと言っていいほど作中に登場して活躍します。

 他にも、サッカーが得意なコナンの特技を生かした「キック力増強シューズ」や、「どこでもボール射出ベルト」、犯人追跡のための「ターボエンジン付きスケートボード」を開発しています。劇場版最新作『ハロウィンの花嫁』でも彼の発明品が大きな役割を果たしており、『名探偵コナン』の推理作品にとどまらないアクションとしての面白さには、阿笠博士が大きく貢献していると言えるでしょう。

●『キテレツ大百科』キテレツ斎

 キテレツ斎は『キテレツ大百科』の主人公・木手英一の先祖に当たる、江戸時代の発明家です。彼の発明品は「キテレツ大百科」に記されており、英一はこれを参考にあらゆる発明品を具現化させていきます。コロ助もそのひとつで、英一はキテレツ斎が書き残した「からくり人間製法」を参考に作られた発明品です。英一がコロ助というからくりロボットを作り出せたのは、キテレツ斎がいたからこそ。

 また、「キテレツ大百科」で生み出された発明品のなかには、江戸時代に考えられたとは思えない凄すぎるからくりも。遠隔操作で対象人物を攻撃することができる「唐倶利武者(からくりむしゃ)」は無人戦闘機さながらですし、汗や体温で嘘をついているか調べる「濡れ衣」は、ウソ発見器として後の世に開発されています。世界で初めて飛行機を作った男でもあり、そのせいで発明品を「妖術」扱いされて獄死した、時代を先取りしすぎた天才です。

【画像】教師、博士、オタク、少女、ジジイ、さまざまな発明家を見る!(8枚)

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