「ニュータイプ」に続いて登場した、ガンダム作品のトンデモ能力。寿命も通常の2倍に? 2021.12.09 加々美利治 キーワード : ガンダム (Twitter) Facebook Hatena 1996年放送の『機動新世紀ガンダムX』は、人類のほとんどが失われる戦争が終わった「A.W.(アフターウォー)」の世界観で、ニュータイプのあり方を問い直す物語が描かれた。画像は『機動新世紀ガンダムX』DVD1巻(バンダイビジュアル) 『機動新世紀ガンダムX』で全編にわたり暗躍するフロスト兄弟は、ニュータイプ研究所が求めたシステムに適合しない「カテゴリーF」と見なされた能力者。作中で「ゲテモノガンダム」と呼ばれる異形のガンダムを駆り、主人公たちの前に立ちはだかった。画像はフロスト兄弟の兄・シャギアの乗機「 ROBOT魂 [SIDE MS] ガンダムヴァサーゴチェストブレイク」(バンダイ) フロスト兄弟の弟・オルバの乗機「ガンダムアシュタロン」と兄の「ガンダムヴァサーゴ」は、物語終盤で驚愕の合体形態を披露する。画像は「MOBILE SUIT ENSEMBLE EX12 ガンダムヴァサーゴ・CB&ガンダムアシュタロン・HCセット」(バンダイ) フロスト兄弟の弟・オルバの乗機「ガンダムアシュタロン」と兄の「ガンダムヴァサーゴ」は、物語終盤で驚愕の合体形態を披露する。画像は「MOBILE SUIT ENSEMBLE EX12 ガンダムヴァサーゴ・CB&ガンダムアシュタロン・HCセット」(バンダイ) ニュータイプの力で呼応しあったアムロとララァが描かれる、『機動戦士ガンダム』劇場版メモリアルボックスDVD(バンダイビジュアル) 『機動戦士ガンダムSEED』では、人類の特殊能力として「SEED」が描かれた。画像は「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX」(バンダイナムコアーツ) 記事ページに戻る 画像ギャラリー