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『この世界の片隅に』原作者の最新作 19年5月、大英博物館に展示「歴史とマンガ」の結びつきを評価

『この世界の片隅に』の原作者・こうの史代さんの最新作『ギガタウン 漫符図譜』が2019年5月からロンドンの大英博物館に展示されます。

大英博物館「歴史と現代を新鮮に結びつけている」

 ロングラン大ヒットを記録した映画『この世界の片隅に』。その原作者として知られる漫画家・こうの史代さんが2018年1月に発表した新作『ギガタウン 漫符図譜(まんぷずふ)』(朝日新聞出版)がこのたび、ロンドンの大英博物館の展覧会「Manga マンガ」で、展示されることが決まりました。

『ギガタウン 漫符図譜』の表紙(画像:朝日新聞出版)
『ギガタウン 漫符図譜』の表紙(画像:朝日新聞出版)

「Manga マンガ」は江戸時代の浮世絵から最新の話題作まで、日本のマンガとその文化を紹介する展覧会で、会期は2019年5月23日から8月26日までです。同作品の他、尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』や、1970年代に「別冊少女コミック」に連載された萩尾望都(もと)さん『ポーの一族』なども展示されます。

「Manga マンガ」の舞台となる大英博物館(画像:写真AC)
「Manga マンガ」の舞台となる大英博物館(画像:写真AC)

 大英博物館のウェブサイトでは作者のこうのさんについて「(一部抜粋)making fresh connections between historical and contemporary manga(歴史と現代のマンガを新鮮に結びつけている)」と評しています。

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