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「性別超え」の声優演技がハマった少年キャラ・3選 中性的な色気がイイッ!

憂いを帯びた声が魅力!

●『D.Gray-man』/アレン・ウォーカー

『D.Gray-man』DVD第1巻(アニプレックス)
『D.Gray-man』DVD第1巻(アニプレックス)

 舞台は、仮想19世紀末のヨーロッパ。世界を終わらせようとたくらむ千年伯爵(CV:滝口順平)は、機械・魂・悲劇を材料に、悪性兵器・AKUMA(アクマ)を造り上げました。そのAKUMAを破壊できるのは、神の結晶・イノセンスに選ばれた「エクソシスト」たちだけ。

 アレン・ウォーカー(CV:小林沙苗)やリナリー・リー(CV:伊藤静)たちは、「黒の教団」に所属するエクソシストです。アレンたちはそれぞれのイノセンスを武器に、千年伯爵へと立ち向かうのでした。

『D.Gray-man』は、同名マンガ(著:星野桂/集英社)を原作としたアニメです。原作は、2022年10月時点で累計発行部数2500万部を突破。小林さん演じるアレンは、呪われた左目を持つエクソシストで、儚げな雰囲気の優しい少年です。

 礼儀正しく、すらっとしたスタイルの良さが印象的なアレン。美しい顔立ちと優しい性格も手伝い、中性的な魅力がうかがえます。そんなアレンに、小林さんの爽やかで落ち着いた声は、とてもマッチしています。

 AKUMAと戦う時の凛とした声と、どこか憂いを帯びた悲しげな声のギャップもお見事。「この方の声で育った」「高めの綺麗で儚い声が合ってる」と、SNS上でも高い評価を受けています。

 小林さんは、『ヒカルの碁』塔矢アキラ役を過去に演じているものの、少年キャラを担当することはそれほど多くありません。しかしその評判を見ると、アレンは小林さんの貴重な少年役かつ、ハマり役であるといえそうです。この作品は、「dアニメストア」「U-NEXT」「Amazonプライム・ビデオ」などで見ることができます。

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 時に、男性声優よりも「少年らしいキャラ」を演じてくれる、女性声優たち。異性として「女性から見た少年の魅力」を分かっているからこそ、演技にもその理想像が反映されるのかもしれませんね。

※配信状況は記事掲載時点のものです。

(新美友那)

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