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一気に転落! キャラの変化が激しい「闇落ち」キャラ3選

マンガやアニメのなかには、善良なキャラクターが何かしらの出来事をきっかけに敵へ回ってしまう、いわゆる「闇堕ち」と呼ばれるエピソードが見られます。「なんでお前が……」といいたくなってしまう「闇堕ち」キャラを見てみましょう。

ラスボスクラスの敵が持つ悲しすぎる過去

TVアニメ『NARUTO-ナルト-』放送20周年記念完全新作アニメーション ティザービジュアル
TVアニメ『NARUTO-ナルト-』放送20周年記念完全新作アニメーション ティザービジュアル

 善良なキャラクターが悪役になってしまう、いわゆる「闇堕ち」と呼ばれるエピソードはファンの心に深く刺さるものです。善良だったはずのキャラが闇に染まるまでのエピソードとともに「闇落ち」してしまったキャラを見てみましょう。

※この記事では、まだアニメ化されていないマンガのシーンの記載があります。原作マンガを未読の方はご注意ください。

「週刊少年ジャンプ」で連載中の『僕のヒーローアカデミア』(著:堀越耕平)は、「個性」と呼ばれる特殊能力が多くの人に発現する世界が舞台で、その社会において能力を私的に利用して犯罪を起こす人間を「ヴィラン」と呼びます。

 同作に登場する死枯木弔(しがらき とむら)は、個性を悪用する敵(ヴィラン)連合のリーダーです。

 死枯木はヒーローに憧れる普通の少年でしたが、幼少期にヒーローを憎む父親に「ヒーローになる」という夢を否定され、暴力を振るわれてしまいました。自分を取り巻くすべてに嫌気が差した死枯木は、「みんな嫌いだ」という心の底からわきあがった感情を口にします。すると、運悪く彼の個性「崩壊」が発動してしまい、自分の手で触れたものがバラバラに崩れていく能力によって、ペットの「モンちゃん」はじめ、自分の家族が次々に崩壊してしまいました。その後、路頭に迷っていた死枯木は悪の支配者である「オール・フォー・ワン」と出会い、悪の道へと進んでいきます。

 死枯木の過去について、ネット上では「ただの快楽犯じゃないってところが余計にグサッと来る」「デク(本作の主人公)と境遇が似ているだけに出会った人が違っていれば、とつい考えてしまう」との声が挙がっていました。

 続いて、2023年より新作アニメが放送される『NARUTO』の、うちはオビトです。オビトは、四代目火影である波風ミナトが師を務めるミナト班のひとりで、その班には”のはらリン”とはたけカカシも在籍していました。

 オビトは里の外で療養中にカカシとリンのピンチを聞きつけ、戦場に向かいます。しかし、オビトが見たのはカカシの腕がリンの胸元を貫く姿だったのです。

 現実を受け入れきれなかったオビトは、精神を崩壊させてしまい「この世界は間違っている」という考えに至ります。その後、うちはマダラと接触したことによって、悪の道を歩み出しました。

 想い人であるリンの死を目撃してしまったオビトの心情について、ネット上では「一歩間違えばナルト(本作の主人公)もこうなっていたのかな……」「好きな人が目の前で死ぬのはつらすぎる」といった意見が見られました。

【画像】ひどすぎ! 悲しき運命を背負った「闇落ち」キャラ(4枚)

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