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アシリパ役でも注目!山田杏奈が実写版で演じた強烈美少女キャラ4選

山田杏奈は実写版ドラマにも欠かせない存在!

●『荒ぶる季節の乙女どもよ。』:小野寺和紗

ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』キービジュアル (C)岡田麿里・絵本奈央、講談社/2020ドラマ荒乙製作委員会・MBS
ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』キービジュアル (C)岡田麿里・絵本奈央、講談社/2020ドラマ荒乙製作委員会・MBS

 高校の文芸部を舞台に、「性」に振り回される5人の女子高生を描いたマンガ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』(原作:岡田麿里、作画:絵本奈央)の実写ドラマにおいて、山田さんは主人公・和紗を演じました。

 潔癖で正義感の強い文芸部部長・り香や作家志望で独特のオーラを持つひと葉など、曲者揃いの文芸部のなかで、和紗は普通の女子高生です。ある日、文芸部の活動で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていた部員たちは、部員のひとりが投じた「セックスです」という一言から性を意識し始め、やがて学校を巻き込む事態へと発展していきます。

 2019年にはアニメ化もされている同作は、色恋沙汰とは程遠い学生生活を送っていた女子高生たちが「性」や「愛」に向き合い、振り回される衝撃的な作品です。山田さんは、幼馴染みの男子・泉との間に起こった「事件」によって変化した関係性に戸惑いながらも、少しずつ成長する和紗を好演していました。実写化に敏感な原作ファンからも「実写は心配だったけど、和紗が特に良かった」といった納得の声からもうかがえます。

●『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』:日下部みやび

 名だたる戦国武将のクローンの高校生が集まる不良高校を舞台にしたマンガ『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(作:甲斐谷忍)を原作とするドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で、山田さんは歴史オタクの女子高生・日下部みやびを演じています。

 明治以降の歴史しか学んでいない2122年の日本において、歴史が好き過ぎるあまり戦国武将の知識を豊富に持っているみやびが出会ったのは、織田信長や伊達政宗、上杉謙信といった誰もが知る戦国武将たちのクローン高校生たちでした。不良揃いの高校で1番強い人物を決める戦いが始まるなか、みやびは学級委員長として平和のため奔走することとなります。

 実写ドラマにおいて、山田さん演じるみやびは史実で織田信長が愛したとされる詩「敦盛」にメロディを付けたオリジナル楽曲を歌うほか、古風な話し方をするなど、原作にはないオリジナル要素も多くありました。個性豊かなクローン高校生に囲まれながらも、埋没しない存在感を放っていたみやびは山田さんが演じたからこそ、新たな形でより魅力的なキャラクターになったのかもしれません。

 これまで清楚でありながら激しい感情を秘めたキャラクターから、純粋であるゆえに「性」に振り回される等身大のキャラクターまで、個性豊かな美少女を演じた山田さんは、誰もが実写化は難しいと思った『ゴールデンカムイ』でも、アシリパをどう演じるのか必見です。

(田中泉)

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