アニメ『進撃の巨人』指折りのトラウマシーンに「悪夢だ」「原作以上に過激」の声…!
NHKの本気を見た「ロッド・レイス」の巨人化

視聴者にトラウマを植え付けるのは、何もキャラクターが死亡する場面だけとは限りません。いまだにファンのあいだで「NHKはよくこれを放送したな」「これがNHKの本気か」などと感心の声が挙がっているのが、巨人化したロッド・レイスのシーンです。
彼は巨人化の薬を舐めたことで超大型巨人を超える超重巨体になったものの、あまりの大きさと重さから四肢で身体を支えられず、移動する際はうつぶせのまま這っていくしかありませんでした。その結果、巨人化したロッドの顔面や身体は徐々に削れていき、オルブド区外壁にたどり着く頃には、顔と身体の断面が丸見えになっています。
しかもアニメ版では顔の断面がより鮮明に描かれたうえ、胴体から内臓がデロデロとこぼれ落ちる描写まで追加されており、『進撃の巨人』屈指のグロテスクなシーンに仕上がっていました。アニメで規制されるどころか、原作よりも過激な場面になるとは、誰も想像していなかったことでしょう。
アニメ化されたことで、凄惨な場面がよりショッキングになった例はほかにもあります。TVアニメ『「進撃の巨人」 The Final Season完結編(前編)』で描かれた「地鳴らし」の場面は、まさにその典型的な例です。
同エピソードでは開幕から「地鳴らし」による人類の被害が延々と描き出されており、その光景は地獄以外の何ものでもありません。ある者は巨人に踏み潰され、またある者は巨人から発せられる高熱により身体を焼かれ、街は跡形もなく破壊され、あちこちで悲鳴や泣き叫ぶ声が上がり……。絶望の果てに、自ら命を絶つ者の姿まで描かれていました。
2023年3月3日に放送されたTVアニメ『「進撃の巨人」 The Final Season完結編(前編)』は、そんな「地鳴らし」を食い止めるべく、ミカサたちがエレンの元にたどり着いた場面で幕を閉じています。果たして世界を滅ぼそうとするエレンを止めることはできるのか、11月4日(土)の放送が待ちきれません。
(ハララ書房)


