『鬼滅の刃 柱稽古編』前に回顧 鬼殺隊の柱と炭治郎の関係性と「訪れた変化」
炭治郎の言動が柱に大きな影響を与えたことも!

TVアニメ第3期『刀鍛冶の里編』では、恋柱の甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)と霞柱の時透無一郎(ときとう むいちろう)の絡みも見どころでした。
柱合会議の段階では中立の立場だった甘露寺蜜璃は、『刀鍛冶の里編』第1話で炭治郎が鬼の元凶である鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)を打倒すると宣言したことに「キュン」として、さまざまな情報提供を行いました。それ以降、炭治郎に対して好意的な態度を取り続けています。
時透無一郎は、過去の凄惨な経験によるショックで記憶を失っていたものの、人のために行動を起こす炭治郎の心根に触れたことをきっかけに、徐々に記憶を取り戻していきます。
『刀鍛冶の里編』アニメ第9話で完全に記憶を取り戻してからは本来の力を発揮し、悪戦苦闘していた十二鬼月、上弦の伍の玉壺(ぎょっこ)にも打ち勝ちました。
戦いを終えた後、無一郎は「君のおかげで大切なものを取り戻した」と炭治郎に告げており、炭治郎の行動が柱に大きな影響を与えたエピソードともいえるでしょう。
このように、これまでアニメ化された物語のなかで、炭治郎と鬼殺隊の柱たちの関係性は変化し続けています。そして、より多くの柱とかかわることになる『柱稽古編』では、これまであまり接点のなかった柱たちも登場し、新たな関係性が描かれることでしょう。
2024年春のアニメ放送の前に、改めてこれまでのシリーズを見返しておくのも良いかもしれませんね。
(LUIS FIELD)






