『鬼滅の刃』で「必要だった?」「伏線じゃなかった」設定4選 無惨様も「いらない」
最終局面でも「活かされなかった」設定

●日の呼吸「十三の型」
煉獄千寿郎からの手紙で、炭治郎は日の呼吸には「十三の型」があることを知ります。しかし肝心の技の方法については分からず、炭治郎は戦闘中、一から十二の型全てを連続で使用することで「十三の型」となるのではと考えました。
これは炭治郎の予測であり、正解かどうかは結局分かりませんでした。対無惨戦では、炭治郎のやり方では足止めにしかなりませんでした。読者からも「十三の型って結局、本筋にどういう影響あったの?」といわれてしまっています。ただ、足止めだけとはいえ、無惨に影響を及ぼせたという点では「すごい技」なのかもしれません。
●稀血
「稀血(まれち)」とは大変高い珍しい血であり、その持ち主の人間は鬼に狙われやすくなります。「稀血」には50~100人分の栄養価があるとのことなので、鬼にとってはまさにごちそうです。
作中では、元十二鬼月だった鼓の鬼・響凱にさらわれて炭治郎たちに助けられる少年の清と、風柱・不死川実弥が「稀血」の持ち主でした。実弥は自身の「稀血」で鬼を酔わせることで、鬼殺隊入隊前から戦闘に活かしてきましたが、上弦の壱・黒死牟にとっては足元がふらつく程度の効果です。
また、ほかに「稀血」の人間を食べて強くなった鬼が出てきたわけでもありません。いまいち設定を活かしきれていない感が強く、ネット上では「もっと深い伏線かと思ってた」という声もありました。
※煉獄の「煉」は「火+東」が正しい表記
(マグミクス編集部)



