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「ズゴック」が2日連続トレンド入りのナゼ 予想外の理由に「ネタバレ」を踏む人続出

ほかにもいた、ビックリ変身するMSたち

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』メカビジュアル (C)創通・サンライズ
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』メカビジュアル (C)創通・サンライズ

 ズゴックからガンダムが出てくるという仕掛けで、過去の作品で思い出す機体がいくつかあります。続いては、それらの機体もご紹介していきましょう。

 1機目は『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場した主役機の「BG-011B ビルドバーニングガンダム」です。どうしてズゴックから連想されるかというと、この機体はガンプラなのですが、「MS-09 ドム」のなかから出てきたからです。

 もともとは優勝トロフィーのなかに隠されていたドムを、主人公のカミキ・セカイが発見します。ガンプラバトル中に外装のドムが破壊され、なかからビルドバーニングが出てきました。この流れもあって、ファンは劇場版『ガンダムSEED』のズゴックのギミックを見て連想したわけです。

 オーバーボディというかアウターシェルからまったく別な機体が出るギミックは見た目的にも派手で、インパクトを与えるには十分の効果を得られました。ちなみに当時、実際のガンプラでこのギミックに挑戦した人がいたそうです。ガンダムのアンテナ部分に気を付けるのがポイントとのことです。

 そう考えれば、いずれはインフィニットジャスティス弐式が装着できるズゴックも立体化可能かもしれません。できれば一般販売をしてほしいですね。バンダイ驚異のメカニズムを見せてほしいと思います。

 マイナーなMSになりますが、『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場する「OZ-10VMSX ガンダムアスクレプオス」。この機体もズゴックとガンダムの顔を持ったMSです。プラモデル企画ですが、「コミックボンボン」でときた洸一先生によるマンガも連載されていました。

 もともとは「OZX-GU02A(X-GU02A) ガンダムジェミナス02」というMSでしたが、改修されて通常形態の「高機動モード」から「接近戦モード」に変形する機能を追加されます。接近戦モードではバックパックを頭部にかぶり、腕部には格闘用のクローを装備していました。つまり、この接近戦モードがズゴックをモチーフにした形態というわけです。

 劇場版『ガンダムSEED』のズゴックほどではありませんが、一度見れば忘れられないインパクトのMSでした。その後、接近戦モードに固定された非変形型の「アスクレプオス」が、ときた先生のコミカライズ版「∀ガンダム」に登場しています。

 ズゴックをかぶった機体といえば、『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』に登場した「MSMGM-07 ジムズゴック」がありました。ジムのカスタム機「RGMGM-79 GM/GM(ジムジム)」の上半身にズゴックの外装をかぶせた水陸両用型です。

 蛇足になりますが、ガンダムとズゴックの関係でいうと『SDガンダム』に登場した「ズゴックガンダム」という、にせガンダムの一種もありました。こう振り返ってみると、意外とガンダムとズゴックは関連性があるものですね。

(加々美利治)

【画像】えっ、反則では? こちらが「クマさんになっちゃった」トンデモMSです(4枚)

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