「R指定じゃないんかい」「家族と観るのムリ」 過激な深夜のマンガ実写化ドラマ4選
2020年から「週刊ヤングジャンプ」で連載されているマンガ『少年のアビス』(作:峰浪りょう)は、閉塞感が漂う田舎町で行き場がない高校2年の令児が、好きなアイドルと「心中」をしようとする「スーサイドラブストーリー」です。2022年9月に放送された実写ドラマは、原作に沿った過激なシーンが物議を醸し、話題を集めました。
漠然と日々を過ごしている令児(演:荒木飛羽)は、ある日ふとしたきっかけで好きなアイドルグループ「アクリル」の元メンバー・ナギ(演:北野日奈子)と出会います。身の上話をするうちにふたりは親しくなりますが、ナギは令児を自宅に招き、アイドルの衣装を着たまま関係を持つ……という1話から衝撃の展開が描かれました。SNSでは「初回からジェットコースターだった」「内容が濃すぎる」と反響が続出しています。
さらに令児の幼馴染みで、数少ない理解者である朔子(チャコ)は本田望結さんが演じていましたが、下着姿で令児に抱きつくシーンは「子役時代も知ってるだけにこんな役もやるようになったのかとビビった」と、さほど過激なシーンではないものの衝撃を受けた視聴者もいたようです。
●『シガテラ』
マンガ『シガテラ』は『行け!稲中卓球部』といったギャグマンガから、『ヒミズ』や『ヒメアノ~ル』などのサスペンス作品まで熱烈なファンが多い古谷実先生の代表作のひとつです。いじめられっ子の高校生、荻野(演:醍醐虎汰朗)の日常を描いた同作は、2023年に実写ドラマが放送されました。
実写ドラマの『シガテラ』では、原作の性行為シーンだけでなく、荻野をいじめていた谷脇(演:長谷川慎)の削ぎ落とされた耳が映るなどのバイオレンスなシーンも再現されていました。エロもグロもしっかり再現されたドラマ版『シガテラ』は、原作ファンからも「まさかここまでやるとは」「期待以上だった」と太鼓判を押されています。
(田中泉)





