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『ワンピース』サンジの成長に感動の声と疑問続出? 「愛以外」の理由とは

「週刊少年ジャンプ」2024年12号に掲載された『ONE PIECE』に、ファンも驚くサンジの活躍が掲載されています。さらにその場面は、10年前のとあるシーンの伏線回収では、という声もあがりネット上では大いに盛り上がっているようです。サンジが10年越しに回収した「伏線」とはどんなものだったのでしょうか。

ネット上で話題になった、意外な場面での「10年越しの伏線回収」

サンジが表紙の「ONE PIECE Log Collection “NAVARON”」DVD(エイベックス・ピクチャーズ)
サンジが表紙の「ONE PIECE Log Collection “NAVARON”」DVD(エイベックス・ピクチャーズ)

 2024年2月19日発売の「週刊少年ジャンプ」2024年12号に掲載された『ONE PIECE』第1107話で、TVアニメ『ONE PIECE』の過去のオープニングが話題になりました。一体どんな点が注目されたのでしょうか。

※この記事は『ONE PIECE』コミックス未収録分の情報を含みます。ご了承ください。

 同話では、ボニーに襲いかかった「ピカピカの実」の能力者の海軍大将「黄猿」のレーザー攻撃を、サンジが蹴りで弾く場面が描かれました。これには黄猿も驚きの表情を見せ、その場にいたフランキーも「レーザーだぞ!?」と信じられない様子でいました。サンジの戦闘能力の成長を感じると同時に、「そんなことができるなんて」と驚いた人も多いのではないでしょうか。

 そして、このワンシーンは、「10年ぶりの伏線回収では?」とファンのあいだで大きな話題となっています。実は、サンジが黄猿と戦う姿は、10年前の時点ですでに描かれていました。2014年時のアニメ版の『Wake UP!』(AAA)が流れるオープニング映像でのワンシーンでのことです。

 該当のシーンでは、現海軍元帥の赤犬と戦うルフィ、現海軍大将の藤虎と戦うゾロ、そして黄猿と戦うサンジの姿がありました。さすがに中距離からのレーザー攻撃を弾くといった技は使用していませんでしたが、曲中のアニメーションでは、サンジは近距離から黄猿の攻撃を受け止め、足技を繰り出しています。

 10年ぶりの「伏線回収」となったワンシーンに、SNS上では「このオープニングを見た当時は『(サンジには)まだこのステージは早すぎる』と思ったけど、現在のサンジが黄猿と戦うシーンをみたら、素直にすごいと思えた」など、サンジの成長を喜ぶファンの声も多々ありました。続く1108話では、ギア5になったルフィが黄猿と怪物化したジェイガルシア・サターン聖の両方を抑え込んでおり、いったんサンジvs黄猿のバトルは持ち越しになりそうですが、同じけり技を使う者同士の決着が気になる人も多いようです。

 また、SNS上では「『Wake UP!』のワンシーンが伏線回収されたから、今後の展開によってはルフィと赤犬の闘いも見られるかも」などと、ルフィの兄エースの命を奪った張本人である赤犬とルフィの因縁の対決に期待する声もありました。

【画像】え…っ? やっぱおかしい? これが当たり前のように「脚が燃えてる」サンジです(4枚)

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